こんな事を質問する時点で、「芸術的才能・センス・経験無し(=芸術関係で働ける能力無し)」だと思いますが。 色々な意味・面で「雇用側に非効率的・無意味」だと分かりませんか?雇用側が各自で運営しているHP等で募集する事で、彼らには充分事足りています。 そして、本当に芸術関係の職に就ける・就くに値するだけの人達にも、それで充分事足りています。 そうでない人だけが、楽して情報を得ようと愚にもつかない事を考えるのです 芸術関係は不定期でしか人員を増やさない様な業種ではないのですか? *補足を読みました。 かと言って、「会った事のある、顔見知り・友人・知人」にこんな事を尋ねたら、馬鹿にされて笑い者ですが。 「芸術関係の求人サイト」なんて、それこそ「芸もセンスもない発想」です。大体、そんなサイトを作っても、「興味本位・趣味レベル」の人の閲覧が多くなるだけで、そもそも「情報を提供・掲載する側」は、余程「人が来ない所。人気のない所」だけになりますよ。 ただでさえ、芸術関係は「不定期採用・ごく少数採用・数年単位で求人予定無し」が多いのに、そんなサイトの運営費・利用料なんて「無駄な投資」です。そんな事をしなくても、何時でも・何年ぶりでも求人を出せば「優秀な人材が応募してくる」世界ですから。 本気でその道を目指す人(人生の何処かで、いくらかでも客観的評価を得ていたり、誰に何を言われても決して諦めない強い意志があったり、等)なら、「一件一件当たって、求人が出ていなくても、誠心誠意お願いして作品を見て貰って、最初は雑用のバイトでもいいから使ってくれと頼み込んで」位のガッツがありますし、雇う側も、その位する人でなければ厳しい世界・業界でやっていけるとは思えないでしょう。 それに、学生時にバイト等で繋がりを作って、ある程度目をかけて貰えていれば(=見所があれば)、「うちでは無理だけど」と、他を紹介される人もいます。 それに、「求人情報だけ」を幾つも並べて比較する様な真似をされて、「自分の才能やセンス、独自の手法に誇りを持っている人々」がどう思うでしょうか。 芸術関係と一般企業とでは、種々感覚等が違うのではないのですか。 そういう事が想像も出来ていない様だから、、「芸術的才能・センス・経験無し(=芸術関係で働ける能力無し)」と判断したのです。 見ず知らずの赤の他人に言われた方が、知り合いに言われるよりも「掻く恥」は少ないです。もう少し頭を使って、或いは「恥を忍んで」知人友人に該当する仕事の口がないか聞いて回りましょう。 因みに、「雇われたい側」が自分達の作品を一同に集めて、「興味ある方、是非連絡して下さい」というサイトなら、既に似た様なものが存在しています。
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