テレビカメラマンもいろいろだ。 さて、先日からニュースでやってるよね? 畳の上では死ねない仕事だ。 ネットがどれだけ発達しようと 真実の映像は最もインパクトのあるもの。 どんな仕事もそうかも知れないが 「知る権利」を守るというのは すなわち人の役に立つ仕事だ。 人は人の役に立たなければならない。 命がけで人の役に立つことを仕事と出来るというのは なかなか無いことだ。とおもう。 ただ、なぜ質問者がそのようなことをきくのかわからないが カメラマンはカメラ屋ではない。 アスリートレベルでカメラの操作がうまいひともいる。 誰にもまねできないくらいの操作が。 そういうひとをカメラマンと呼ぶ場合もあるが テレビカメラマンは 撮ることだけが目的ではなく なんでそれを撮るのかが理解できていなければ ただ単に 「あーきれいに撮れたね。上手にズームできたね。はいはい。それで?」 って話になる
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