解決済み
就活で「受かったら来る?」という質問の回答方法について自由応募の最終面接で 「受かったら来る?」 「はい、御社が第一志望なので喜んで働かせていただきます。」 ↓ 内定 ↓ 意思を固め確約書にサイン(内々定) ↓ その後(数ヵ月後)、「別の会社に行きたくなったんで、あんたの会社に興味無くなった」 と断るのはアリですか? 多くの方のご意見お待ちしております。 なお、法律上内定式に出席する前までは辞退が可能なことは分かっています。
やはり意見が割れましたな。 自由応募とは内定を断っても良いという条件の応募であり、法的には内定式前までは辞退が可能なはず。 日本は法治国家ですから、何と言われようと結論は可能でしょう。 ただ、やはり固い約束は破るべきではないという意見もわかります。 私はこの問題を「アリ」、「ナシ」、「どちらとも言えない」と答える人数とその根拠が知りたいのです。
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憲法に職業選択の自由がうたってあります。 いつ辞退してもかまいません。 会社の採用計画に貴方が責任を持つ義理はありません。 内定辞退をさせないようにする企業こそ姑息です。 貴方にベストな選択してください。
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ナシです。 法的に問題が無ければ何をしてもいいということはありません。 例えば、目の前に血まみれで倒れている人がいたとして、たまたま通りがかった人には”法的に救急車などを呼ぶ義務”はありません。 でも、”呼ばなかった”と言うことが広く知られれば、その”たまたま通りがかった人”は世間からバッシングされます。 法的に問題なくとも、道義的に問題があるからです。 自分が交わした約束を一方的に破ってもいい。 それは相手に相当な落ち度が無い限り許されることではありません。 >補足について 根拠は簡単です。 「法律が許しているのだから、道義的に問題があっても構わない」などという人は、社会に抹殺されるからです。 (そんな人は出世も出来ませんし、信頼も得られません。そして四面楚歌の中に居続けることは法で裁かれるよりも厳しいでしょう) 法が許しても、社会が許さなければ意味がありません。 日本は法治国家かもしれませんが、人間は社会的動物なのですから。
ん~ 根拠のないことは言わない方がいいですよ。みなさん 法的には、紛れもなくあなたが印鑑と署名をした誓約書が 有る場合、会社が係争したら負けます。会社側が面接等の 採用活動に関する費用経費を請求されたら、証拠によって ちがいますが、有る率で払わなくてはなりません。 ただし、今の日本では、実際に係争になるのは年間に数件 程度で、奨学金をだしていたり、論文発表に海外渡航費用 を会社が持っていたりした場合など、かなり高額な費用を 投じた場合に訴えているようですね。あなたがどんな会社に 対して提出するのかわかりませんが、提出してもしもそうなったら、 正直に誠意有る形で謝るべきです。日本では、そういった 辞退を危険率で把握して割り増して内定を出す企業がほとんど なので、上記の実際の例以外は係争にはならないでしょう。 報復されるとしたら、大学の就職課に対して、来年のその大学 からの採用見送りを通知するとか、担当教授に対して、 以後の採用見送りを宣言する会社もあります。 よく、お考えください。 補足から あなたは困っている訳じゃないのですね。 せっかく、みなさんが一生懸命に回答しているのに、単なる「集計」 なんですか? 匿名であることで何してもかまわないわけではないですよ。 それに、法律をもちだされているけど、それは間違っています。 法律事務所にいって、誓約書の提出についてきいてみなさい。
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