解決済み
クリエイター関係の仕事をされている方で、デッサン力向上により役立ったことを教えてください。将来的にクリエイター関係の仕事に就きたいと思っています デッサン力をつけたいと思い、 美術教室に通おうかと考えていますが、 デッサン力を向上させることにより、 実際の仕事で役立ったことや、 昇給等に繋がった事例があれば、 教えていただけますでしょうか。 ジャンルを問わず、様々な業界(Webクリエータ、 建築業界、イラストレータ、工業デザイナーなど) での事例があれば教えていただきたいです。 宜しくお願い致します。
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フリーランスで工業デザインをしていますが、ここ数年、夏期にインターンシップ の学生を受け入れています。 まず最初に、学生の能力を推し量るのにスケッチブックを見ます。 デッサンが出来ているか否かは自分の考えた物を表現するのに必要不可欠な ものなので、スケッチブックを見ればその人の能力が読み取れます。 昨年まで8名ほど学生が来ましたが、1人だけ別格に上手かった子がいました。 今は日本を代表する某・自動車メーカーのデザイナーです。
デッサン力はつけたほうがいいですよ!モノの見え方、光のあたり具合など様々なことを得る事ができます。 また、アトリエに通うとあなたのように将来デザイン関係の仕事などに就きたい人が山ほど居ます。 私は25歳〜28歳くらいまで通ったことがありますが下は中学生から年配の方までいましたが、特に美大を目指している人などは 真剣に取り組む姿勢も見習う部分がありました。アトリエに通う事により様々ひとの描き方を盗むこともできるのではないでしょうか。 グラフィックの仕事を中心にしていますが、一番役立ってるのは写真のトリミングのような気がします。(感覚的ですがデッサンを学んだおかげで絶対的な自信がついたような気がします)
ジャンル問わずということなので・・・WEBクリエイターです。 絵が好きで小学生から15年くらい絵画教室に通い、美大志望だったので高校~大学入学後20歳くらいまでデッサンをやっていて、当時は評価もそこそこ高かったですが、残念ながらあまり役立ったことはありません。今となっては描けるかどうかも怪しいです。。。 Flashとか多用する職場なら多少役立ったりするのかもしれませんが。 ただ、デッサンを通して得たものは役立っています。 物を「見る」ってどういうことなのか、自分が見た物の伝え方、表現の仕方など・・・でも、おそらく大人になってから取り組むには気の遠くなるような話ですよね。きっと。
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