解決済み
証券外務員二種とFP3級についてお伺いしたいのいですが証券外務員二種とFP3級についてお伺いしたいのですが、全くの初心者(法学部生の為経済系はチンプンカンプン)の場合どちらの方がとっつきやすいのでしょうか?
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私は経済学部でしたが、両方とも受けたことがあります。 証券外務員二種は株式投資に関すること、FP3級は、株式投資に関すること(初歩的なもの)と年金(遺族厚生年金や各種損害保険などに関すること)に関すること、また税制も出たと思います。(3年くらい前なので、今もそうかは分かりません) 証券外務員二種は財務諸表の内容、取引所定款、証券税制、債券、投資信託に関することなどをある程度詳しく勉強する必要があります。 FP3級では株式に関することは1つの章で扱われるくらいで、年金、保険、各種税制、マネーサプライ・GDPなど基本的なマクロ知識が主だったような気がします。 株式投資の勉強をしたことがあるか、あるいは年金や保険に興味があるかによるのではないでしょうか。 私は株式投資の経験があったおかげで証券外務員二種に出てくる内容は半分以上知っていたので、非常に簡単に感じました。 FP3級は人によって入る年金が違うとか、年齢制限だとかややこしくて、結構難しかったです。
FP3級勉強してから、証券外務員二種をやったら、範囲が狭くて楽と感じました。 時間がないなら逆もありでしょう。特に数式とか得意で、証券に興味があれば。
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