エントリーシートの添削をお願いいたします。

Question

エントリーシートの添削をお願いいたします。弱みをどう克服したいか（２００文字）
気持ちの切り替えを早くすることだと思います。
私は、中学からテニスを続けていました。そんな中、大会で負けてしまった時は、自分の不甲斐無さからコートを何時間も動けなかったとこともありました。そんな時は、結果に至るまでの過程を振り返り、自分の長所を活かし、次の試合に向けた努力をしていきました。

これで伝わるでしょうか？

また、具体的にどこをどうすればもっといい文章になるのか、教えてください。

補足

新しく書き直してみました。
私の弱みは、気持ちの立て直しに時間がかかるところです。
思い入れのあるテニスの大会で負けた時は、悔しさからコートを何時間も動けなかったこともあります。仕事ではプロジェクトを並行で進める時もあると思いますが、一つの失敗を気にしすぎることは他の仕事もダメにしてしまうと考えています。そこで、自分なりの気持ちの切り替え方を確立させることで克服していきたいと思います。

Answer 1

結論から言うと、これじゃ60点だね。質問内容に対して回答の方向性がずれてる。

最初に結論があるのは正しいが、この書き方では質問内容が「弱みはどう克服すればいいか」となる。
また、具体例の方も「何時間も動けない」のに早く切り替えてるってなんだそれ?と感じる。
最後に結論を述べてないから中途半端に切れているようにも感じるね。

全面見直しは他人にはきつい(でっち上げはできるけど、そんなことする意味ないしな)ので、本文をちょっといじってみた。

↓頭はこんな感じかね。「早く」は削ったほうがまとまる気がする。
「気持ちを切り替えることで克服したい」
↓で、次に自分の弱みを上げて、具体例をくっつける。
「私の弱みは○○です。中学生の頃もテニスの試合で負けたときは…」
↓具体例の対処とまとめ
「そのようなときは、今までの練習を振り返ることで気持ちを切り替え、次の試合に臨んできました。」
「このように、結果に至るまでの過程を振り返り、自分の長所を活かして弱みを克服したいと思います。」

200字にまとめるには過去の事例を以下に短く表現するかだな。まぁ、そこはがんばれ。

Answer 2

２００字以内の指定でもあるのですか？
ＥＳや履歴書の自己ＰＲの基本形は
大学時代に何に注力し、その経験から何を学びどういった価値観が養われ、それを志望先企業でどう活かしていきたいのか
といった流れです。
自分の長所の「長所」って何でしょうか？
努力をしていきました、はいいのですが、ここから得たものはテニスにしか活用していないのでしょうか？
文字数が２００字指定なのであれば、具体例を織り込むのは難しいですが、そうでないのであれば、具体例を織り込みつつ、何を結論として主張したいのかの強調点も付けて下さい。

＜補足＞
全然違います。
前の方がまだマシです。
自分の弱みだけをカミングアウトしてどうするんですか。

＞自分なりの気持ちの切り替え方を確立させることで克服していきたい

と書いてありますが、大学時代の経験によって“どのようにして”「自分なりの気持ちの切り替え方を確立させることで克服」してきたのかが採用担当は知りたいのです。
厳しいことを言いますが、思い入れのある大会だろうが、ただの練習試合だろうが、コートから何時間動けなかろうが、何日動けなかろうが、そんなこと人事の知ったことではありません。
プロジェクトは確かに並行することもありますが、あなたに失敗が発生するのはプロジェクトだけなのでしょうか。
通常業務では失敗はないのでしょうか。
一度、視点を変えてみて、「もしあなたが学生を採用する人事だったら？」という視点でＥＳを読んで下さい。
この内容でこの学生を面接に呼んで話を聞いてみたいと思いますか？
逆に、どういう内容だったら呼んでみたいと興味を持ちますか？

Answer 3

弱みってテニス弱いこと？
質問内容は弱みをどう克服したいかですよね？ということは、今現在のあなたの弱みですよね？
でも書いてることは過去にもう克服してることじゃないんですか？
そこが弱みだと思います。