解決済み
開業したいのですが、鍼灸院や整骨院と接骨院の違い、開業に必要な資格、保険適用範囲(お客の一般的な負担)など教えてください開業したいのですが、鍼灸院や整骨院と接骨院の違い、開業に必要な資格、保険適用範囲(お客の一般的な負担)など教えてください 老人が好きで町にあるじいちゃんばあちゃんのたまり場的にストーブのようなものを当ててマッサージ(温熱、電気施術)?をしているようなことをしたいと思っています。実際には自分は一度亡き祖母の付き添いで行ったイメージしかないのでかなり曖昧なイメージなのですが、ばあちゃんがすごく楽しそうにお友達とおしゃべりしていた病院でそのようなことをしていたのを覚えています。 今後の高齢者社会に向けて目をつけたのですが亡き祖母は施術ももちろんなんですが待っている間のおしゃべりが楽しかったのでは?と思っていますのでそのようなものはどうだろうと考えています 柔道整復士?は保険適用範囲が狭いと聞き鍼灸士のほうがいいのかな?とも考えたりわからなくなってきてしまったのでどなたか教えてください(どちらも取得できればいいとは思うのですが現実的にどうかなと思いました)
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とりあえず健康保険の適応範囲 http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/jyuudou/index.html 整骨院と接骨院は名称の違い程度で柔道整復師が運営しています。 リンク先を見ればわかると思いますが、慢性的な腰痛、肩こりは本来は健康保険は使えません。 捻挫と言うことで請求しているようですが、こういった不正請求があまりにも酷いこと、柔道整復師の養成学校が規制緩和で増えたためにこれからは保険も厳しく査定されるかと思います。 そういったときに本来の保険の適応症だけでやっていけるかというと、厳しいでしょう。 鍼灸師ははり師、きゅう師の免許を持っている人の総称ですね。 他にあん摩マッサージ指圧師という免許を取れる学校もあります。 鍼灸師の場合は頸椎捻挫後遺症、リウマチ、五十肩、腰痛症、神経痛、頚腕症候群、その他慢性的な疼痛を有する症状が対象となります。 ただし、医師による同意書が必要ですし、同じ傷病名では医師の治療と保険で併行して受けられない、という欠点もあります。 どちらにせよ、大きな施術所が必要かと思われます。 こうなると結構開業資金が必要です。
鍼灸院開業には鍼灸師 整骨院=接骨院開業には柔道整復師 電気治療をしていたという点では整形外科も考えられますね。 むしろ整形外科の方が井戸端会議っぽいイメージがあります。 高齢者が実費治療の鍼灸にお金を使うが疑問です。 治療費を低くしないと、接骨院や整骨院に行ってしまうと思います。 なかなか難しいですね・・・・ 理学療法師でしたら老人ホームなどでも需要がありそうなので より高齢者の方と係れると思います。 今の時期開業は大変困難で継続も難しいと言えます。 今一度、何が目的なのか考えてみてはどうですか? すでに開業されている方の意見が必要であれば、 いろんなサイトで聞いてみるといいですよ。 「mixi」のコミュニティ、「ひとさぽ」http://hitosapo.com/ 「ケアマネドットコム」http://www.care-mane.com/
開業より勉強が先でしょう!
資格等の案件いついては先の方がお答えになっていますので・・・すいません個人的な意見ですが。 老人が好きで町にあるじいちゃんばあちゃんのたまり場的に・・ばあちゃんがすごく楽しそうにお友達とおしゃべりしていた・・今後の高齢者社会に向けて目をつけた・・ですか、あまりにも簡単に考えすぎではないですか? 本気でお考えなら質問のような内容を説明しているサイト・書籍はいくらでもあります。 確かに昔は“老人の憩いの場”といったスタイルの治療院・病院はありましたが、最近はそのような治療院は少なくなっています。 治療院はあくまで治療するところです、施術者の腕での勝負です!! もし、ご質問のような内容で開業(起業)考えてみえるのなら介護保険施設(デイサービスなど)を検討してはどうですか? 乱文すいませんでした。
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