解決済み
設計の仕事、あるいは研究開発に従事している人へ質問します。設計といってもいろいろありますが、自分は船舶電装関係です。 船舶設計の方なら御存知でしょうけど、基本設計はできません。 それと、船舶の設計のキャリアは1年ちょっとです。 最近、基本設計もできるようになりたいと思うようになり、高校物理の教科書を引っ張り出しては勉強し直しているんです。 しかし、学生当時は公式なんて暗記すればいいという人間でしたから、「何故この式が成り立つのか」を無視してきたんです。 このことが今仇となり、例としてクーロンの法則がありますが、互いの電荷とクーロン力が比例の関係にあることは理解できます。 しかし、距離の2乗に反比例するというところがいまいち理解できません。 こういうことを、会社の人に質問したら、「そんなことがわからなくても仕事はできる。」と言われ、質問できる機関もなく、いつもこのモヤモヤ感が取れません。 そこで、質問ですが、思い切って大学の教授に質問状を送り、聞くことは常識的に可なのか否なのか、その可否を教えて下さい。 もし、否と答える方がいたら、あなたならそういう場面に出くわしたらどう解決していますか? 少し、切実なのでお願いします。
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>聞くことは常識的に可なのか否なのか、その可否を教えて下さい。 紹介も無く聞くのは、常識的には否だと思います。 そもそも教員に答える義務が無いため、質問して話が進展するか分からないでしょう。 >あなたならそういう場面に出くわしたらどう解決していますか? 論文等で調べるか、質問できる人を紹介してもらっています。
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