解決済み
航空自衛隊、航空学生について質問です。 (できれば航空学生に受かった、もしくは受験したという方に回答してもらいたいのですが・・一般の方でも可です。)自分は今、高2(4月で高3)で学科は文系の者ですが、今年の航空自衛隊航空学生の試験を受験しようと思っています。 かなり狭き門だと聞きますが、一次試験や二次試験の対策?などはあるのでしょうか? よければアドバイスなど頂きたいのですが。 あ、ちなみに今してるテスト勉強は 「<最近5か年>自衛官採用試験問題回答集、平成15~19、航空学生」 と、言うやつやってます。(書店に行ったらこれしかありませんでした(泣) どうにかして受かり戦闘機に乗ると言う夢+幹部自衛官になり親に親孝行したいという気持ちを両立したいので、どなたか回答おねが いします。 P,S,自分の視力は、左・2,0 右・1,5 です。
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パイロットの寿命という定義があいまいですが、少なくとも前線で飛ぶのは30過ぎまでですよ。。。40だったらとっくに地上職メインになってます。 地方協力本部主催の勉強会というのをやっているそうで、そこで問題傾向の対策等をしてもらえるようです。実際の詳しい試験内容なども聞けるそうなので、一度調べてみるといいでしょう。後は民間のイカロス出版で航空大学と自社養成の試験対策やってたりします。 三次試験対策はフライトスクール等でシミュレーター体験をやるのに限ります。中には自衛隊のOBの教官もいるので、高額ではありますが合格したら調べてみましょう。 http://www17.ocn.ne.jp/~fs-cima/index.html また学力面も大事ですがパイロットへの道で最大の関門ともいえるのが身体検査です。正直学力なんかはどうにでもなりますので。 最近よく聞くのが、視力とかに気に使うのは誰でもやるものですが、食生活等の乱れで血液検査の結果などで内臓がボロボロということです。もちろん日常生活には影響ないですが、パイロットの身体レベルと一般人の身体レベルには確実な壁があるのは周知のことです。検査項目以外にも気を使って、普段から規則正しい生活などをするようにしましょう。 心配なら全国の航空身体検査指定医療機関というところで2万円から3万円程度で航空身体検査または自社養成の基準での検査をしてもらえます。 http://www.aeromedical.or.jp/check/kikan.htm 厳しい道ですが、頑張ってください。自分の兄もエアラインパイロットの父の姿を見て、戦闘機パイロットを目指しイーグルに辿りつき、自分もパイロットの世界に入りました。応援しています。
なるほど:2
1次学力 2次身体検査 3次航空適正←これが重要 *体験飛行等を体験しておくと有利です。度胸だめし的な点もあるから、冷静に事前に習った事を実行できる。 問題集を全部理解できるレベルだと1次は大丈夫。 歯医者で治療も完璧にね! 防大や一般大学からの道も視野に入れておいた方がいいです。 おらは、昔3次で撃沈(飛行後、検査で淡白2回で)W←マジ
なんとも言えないよ、 完璧に適性の問題だから。 適性がなかったら落とされる、 才能があれば受かる、 まぁ、今できる事は勉強と、あと面接の練習かな。 面接の練習は地本の人が親身になってやってくれたよ!(b^ー°) 絶対行きな
幹部自衛官は普通2年おきに転勤があります。 親孝行は難しいと思います。 そして戦闘機パイロットのパイロットとしての寿命は40歳弱です。
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