解決済み
社会福祉士資格取得について再び。社会福祉主事の資格を取得すると2年の実務経験と社会福祉士の短期養成施設過程を経て受験資格が得られるときいたのですが、ケアマネを4年続けて一般養成施設へ行くのとでは時間やコスト等を考えてどちらが得策でしょうか?以上の表記に誤りがあれば最速、低コストで受験資格を得る方法がございましたらお聞かせ下さい。
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最速と低コストはどちらを重視しているのですか? 一般養成の昼間課程は1年で社会福祉士の受験資格が取れるところもあります。 しかし、通信課程より費用がかなり高いです。 ちなみに社会福祉士の短期養成課程は 東京福祉専門学校、アルファ医療福祉専門学校、 京都医療福祉専門学校、日本メディカル福祉専門学校 の4校しかありません。 低コスト重視で、通学ではなく通信課程を前提に例をあげます。 (実務経験ありの人で、実習は免除と考えます) 1 主事養成+社福短期 ①中央福祉学院 社会福祉主事養成課程 8万5千円 ②東京福祉専門学校 社会福祉士短期養成 授業料17万円 2 社福一般 中央福祉学院 社会福祉士一般養成 授業料25万3千円 ※ 入学金やスクーリングの宿泊費用や教材費などを別途考慮する必要があります。 どちらが低コストかは、主事+短期の合計と一般の費用を比較すればいいだけのことです。 お住まいの地域によっても答えは変わってくると思います。 中央福祉学院はスクーリングのときに宿泊費が高くつくので、 自宅からスクーリングに通いやす場所に、他の一般養成施設があれば、 一般養成の方が安くすむかもしれません。 大卒の方であれば実務経験がなくても、一般養成にすぐ入れるのですが、 そうでないのなら、1の方が早く勉強をはじめることができます。
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