解決済み
不動産鑑定士と公認会計士の暗記量難関資格に興味を持ち本屋でそれぞれテキストや過去問のぞいたのですが、 不動産鑑定士の暗記量ハンパなくないですか?! もちろんまだ勉強した訳ではないので詳しいことはわかりませんが、鑑定基準を全部丸暗記する挙句、民法や会計学も暗記ばっかですよね? せめて経済学は計算問題か?と思いきや、長い文章の証明問題で正直引きました・・・。 ネットとかでは暗記じゃなくて理解して解く!とか理系の自分から見たらオイシイ事が書いてあったんですが、あれどう見ても暗記無しでは合格できない試験ですよね?! 一方公認会計士の問題は数字や数式がかなり露出してたので理系の自分からしたらこっちの方が解きやすそうと(もちろん難しいことは承知ですが感覚的に)思えました。 と、2つの資格を比較して見ると不動産鑑定士の方が”詰め込み型暗記”っぽくて暗記量は公認会計士より多いと思ったのですが、2つの資格をご存じの方はどう察しますか? 「人による」とか、「結局どっちも暗記」みたいな不毛な意見は無しでお願いします。
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理系ならアクチュアリーがあるよ。 数学バンバン使う。 合格率約15%を7科目 半分以上の受験生が旧帝一工早慶の強者たち 自分的には公認会計士よりも難しいと思う。
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