なにをするところに受かろうとしているのかによります。 多くは英検やTOEICなんか合格してるといいと言いますが、ウチの会社は完全に国内向けなので全く関係ありませんし、受ける先の場合によりますよね。 あと、どの資格にしても、(仮に持っていても)初級~中級のレベルしか持ってない場合は、資格欄に書いたり面接で言ったりしないほうがいいです。 たとえば英検4級です!とか言われたら「おいおいその程度なのかよ」って思います。逆効果です。漢検でもそうですがせめて準1級以上でないと主張する意味ないです(本人には勉強したという意味はありますが)。 【補足に対する再回答】 鑑識はちょっと分かりかねます、すみません。 警察なら外国語はできると役立ちます。間違いなく。 英語はもちろん、今の日本にいる外国人の比率からすると中国語や韓国語もできるとなおよいでしょう。道を聞かれるかもしれませんし、犯罪に対応することになるかもしれませんしね。 警察学校では普通(MT)免許を取ることになりますので、最初から持ってると有利かもです。 警視庁のページに参考になると思われるページがありますので一読してみてください。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/saiyou/keisatsu/keireki.htm
どの分野に進むかによって、ぜんぜん違ってくると思います。 漠然と何が役立ちますかだけでは、全ての資格が受験や就職に役立つ可能性があるということになってしまうと思いますよ。 資格があれば有利であるというだけでなくても全然問題ない仕事もあれば、医師や弁護士のようにその資格がないとできない仕事もありますよね。 あと、資格があっても仕事が生かせるか否かという問題があります。例えば英検1級を持っていても、貿易の仕事で活躍できるか否かは別の問題です。 闇雲に、受験に、就職に役立つ資格はと考えるのではなく、どの分野に進みたいのか、どういう仕事に尽きたいのかといった次元から、考え直していてはいかがでしょうか。
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