航空自衛隊の輸送機のパイロットに航空学生からなったとします。

Question

航空自衛隊の輸送機のパイロットに航空学生からなったとします。そこで２５歳くらいのときは給料はいくらくらいですかね、

それと航空学生は航空学生という名前なんですか航空学校とか航空大学校みたいな名前はないんですかね？
今何やってるの？って聞かれて＞航空学生だよって変じゃないですかね？

Answer 1

自衛隊への入隊の一つに「航空学生」というのがあります。
高校卒業が一つの条件だったと思います。

ここで、約２年間の陸上教育（自衛隊員としての基礎教育＆パイロットとしての基礎教育）があり、これが終わると晴れて、飛行教育が始まります。
こちらは、約１年半ぐらいです。
ここで、おまけとして、事業用操縦士の資格を取得します。
（自衛隊は、航空法の適用除外ですが、指定養成施設として認められ、最終試験に合格＝事業用操縦士の資格取得となります。）
その後は、部隊に配属です。現場で２～３年でストレートの場合、２５歳ぐらいですね。
普通の高卒Ⅲ種の公務員の場合は、１８万くらいでしょうか？
これの概ね倍ぐらいでしょう。

戦闘機だともう少し割り増しがあると聞いたことがあります。（ジェット手当て？！）

航空（海上）自衛隊の航空学生ですって、答えればいいのでは？

ちなみに、自衛隊に入隊しての訓練ですから、勉強中も給料はもらえます。
飛行訓練になると、飛行手当てももらえます。

ただし、自衛隊員ですから、かなり、生活は縛られます。
門限は１０時とか、外出は、土日のみ等

Answer 2

航空のパイロットは給料の70％
海上のパイロットは給料の30～60％

もらえるよ

Answer 3

航空学生出身で２５歳だとパイロットになってますね。寧ろ、殆どの人が部隊勤務してる歳です。
給料はここでは割愛します。輸送機といっても機体によって給料が違うんですよ。

航空学生という制度であり、特に～学校という感じの名前はついてないようです。航学とはよく言いますが、なんか学校と言ってもいい感じしますけどね。

学校とは言わないらしいです。