解決済み
自己PRの添削をお願いします。 二つあるのですが、どちらが良いと思いますか? 私は色々なところから学べる力があります。 例えば、大学二年次から始めたレストランのアルバイトの時、花壇(プランター)の花を褒められたことから、各テーブルに小さな切り花を置いたところ喜ばれたことがありました。 私は色々なところから学べる力があります。 例えば、大学二年次から始めたレストランのアルバイトにてデザインカプチーノを作る仕事を一人で任された時、先輩から聞いた作り方やコツをメモ帳がボロボロになるまで書き込み、実戦しつつ学びました。 その結果上達し、お客様に喜ばれました。 それと、最後の締めの言葉がうまく思い浮かないのと、この内容だと学ぶ力とは違うでしょうか? この内容で、なんと書けばしっくりくると思いますか?
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>私は色々なところから学べる力があります。 言いたいことはわかるけど、抽象的であまり印象に残らない気がします。言いたいことは一言でびしっと書いたほうが分かりやすいし印象に残るかと。 色々なところから学べる、すなわちそれはあなたの何を表わすものか? 探究心、向上心、根気、忍耐力、適応力……その他にもあるでしょう。自分で一番ふさわしいと思う言葉を探してみてください。 そうすると、自ずとエピソードの書き方も変わってくるはず。 一番目だったら、花壇を褒められて、どうして切り花という行為につながるのか? それはあなたがどういう考えを持ち、行動し、その結果は喜ばれて、喜ばれたことからまた自分はどう思ったのか? 二番目だったら、仕事を任されるまでの過程から、任された後の自分の行動、その結果と、結果から導かれた自分の考えは? >最後の締めの言葉がうまく思い浮かばない 締め云々というよりも、自己PR文の基本は、【自分の持ち味→過去→現在→未来】です。 つまり、「私の長所は○○です」のような言葉から始まり、どうしてそういう長所を持ったか、それは今どう活かされているか、そしてこれから先にどう活かせるのか。 ということです。 ですから、最後の締めは、基本的に、「あなたの会社に入って自分のこういう長所をこういうふうに活かします」のような感じで終わらせるのがいいと思います。 このへんは就活セミナーなんかではよく言われることなので、基本的なところです。 個人的には、基本の文章=無難な文章と思っていますので、そのあたりどう思うかは、人それぞれかと。 では、就職活動がんばってください。
どちらも魅かれる内容ではありません。 行動していることは、どちらも「誰でもやること(思いつくこと)」であり、「貴方独自の特別なこと」ではありません。 「誰でもできること」ではアピールとしては弱いです。 また、自己PRとは「私を採用すると、御社にはこんなメリットがあります!」というアピールです。 現在の内容では、貴方を採用するメリットが私にはよくわかりませんので、やはり弱いかと思います。
「私は色々なところから学べる力があります。」という入り方なのにエピソードがそれではおかしいと思います。 一番目は、エピソード不足でパッとでてきませんが、2番目なら 「私は人の良い所を見つけ、真似る事が得意です。」でしょう。 「私は色々なところから学べる力があります。」なら、一見、学ぶ価値のないようなところからでも、 いいところを見つけられるというようなエピソードにしないと、、、、 あと、エピソードですが、一番目のエピソードのほうがいいですね。 ただ、肉付けをもっとしたほうがいい。 なんで花壇をほめられたから切花?勝手にそんなことやって、衛生的に大丈夫? 切花を飾ることによるアウトプットは?経営側からの意見は?
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