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消防設備士の試験についてなんですが... 2月の最初に消防設備士の乙6類の試験を受けるのですが、1月の最初…

消防設備士の試験についてなんですが... 2月の最初に消防設備士の乙6類の試験を受けるのですが、1月の最初に学校で頼んでおいたテキストが昨日やっと渡され、昨日から勉強しているのですが、今からでも十分間に合いますかね?...(>_<) 一応第二種電気工事士の資格をもっているので免除されるところがあるのですが、具体的にどこの範囲が免除されるのかもイマイチわかりません... ここは覚えといた方がいいよ!!というとこもあれば教えて頂きたいのですが(><) 宜しくお願いします★

補足

追加なんですが... テキストに合格ラインのことについて、出題数の40%以上でかつ全体の出題数の60%以上の成績をおさめなければならない。とあるのですが、これは科目ごとに40%以上取ってればいいということでしょうか?^ロ^;

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    乙6(消火器)ですね。 集中すれば大丈夫でしょう。 免除される部分は正解扱いですから、免除を受ける方が有利です。 免除を受けないと、電気の知識があっても、間違うリスクが発生します。 ★電気工事士の免除される範囲 (電気工事士の試験に合格しても免状を所持していない者及び認定電気工事従事者は、免除は受けられません。) 筆記試験のうち、「消防関係法令」を除き、「基礎的知識 」及び「構造・機能及び工事・整備」のそれぞれの科目中における「電気に関する部分」が免除なります。 補足について 科目の最低正解率は40%以上で、科目の全体正解率は60%以上ということでしょう。 科目ごとに40%以上取っていればよいとのことではありません。

  • 将来、乙4が欲しくなるでしょう。 甲4でも同じです。 電気の知識があるなら、電気に係わる問題を免除しない 事が大事です。 また乙6ですが、 3週間あれば、合格します。 ただ、消防関係の資格は、5年に1度の義務講習がありますから、 必要なものを取る方がいいです。 僕の仕事仲間に、電気工事士を持った方が、電気の問題を免除 して受験し、落ちたんです。 ですから、点数の取れる電気で稼ぎ、暗記力の必要な問題で 足きり、4割ということ。 全体で60点。 つまり、 1つの科目でも39点以下だと、他の科目が100点でも、 不合格になるのです。

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  • 乙6って消火器ですよね・・・ 電気工事士で免除なんかあるのですか? 乙7は殆ど免除だったとは思いますが・・・ それはともかく2月のあたまからだと可也キツイですね。 しかし頑張ればなんとかなるでしょう。 しかし選択式はともかく記述式のところが厄介ですね。 しょせん消防・・・されど消防・・・侮るなかれ・・・ ひたすら頑張るしかないですね。 諦めたらそこで終わりですから・・・ 補足について・・・ 科目ごとに40%以上で全体で60%を超えないといけなってことですよ。 つまり一科目でも40%を切ると足切りになるってことです。

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