現在、洋服関係の販売員をしています。 大幅な人事異動や待遇内容の改善などいくつかの問題が出てきたのを

Question

現在、洋服関係の販売員をしています。
大幅な人事異動や待遇内容の改善などいくつかの問題が出てきたのを現在、洋服関係の販売員をしています。
大幅な人事異動や待遇内容の改善などいくつかの問題が出てきたのをキッカケに、前々からの希望職種である美容部員に転職したいと思っています。

そこで色々な求人情報を見て思ったのですが、ブランドに就職する美容部員とスギ薬局みたいにドラッグストアなどの店舗が直接募集している美容部員（ビューティーアドバイザー）とは、具体的にどう違うのでしょうか。

どっちが働きやすいとか、そういう事はありますか？
直接会社に問い合わせてみましたが、良い面の説明しかされず、決めかねています。
経験者の方がいらっしゃいましたらお教え下さい。

Answer 1

メーカーに直接就職する方法だと、人間関係が厳しいと聞きました（特に外資）
気楽にやるなら、ドラストの方がいいでしょう。
でも、気楽さを求めると、スキルアップもそこまでです。
手に職をつけて長く働きたいのでしたら、覚悟を決めてでもメーカーに就職した方がいいです。
研修もメーカーの方が本格的ですし…。

でも、中途採用だったらドラストじゃないと難しいかな。。

とにかく、せっかく夢に挑戦するんですから、後悔のないよう頑張って下さいね！！

Answer 2

長く続けたいなら、基本的には化粧品メーカーの美容部員になったほうが後々いいと思います。

メーカーの美容部員は自社ブランド全てに説明責任があるので、しっかりとした研修を受けられます。新商品がでたら都度研修があります。勤務地は営業所の範囲内で、人によっては毎日違う店に入ります。でも、しっかりとした研修をしてもらえれば、いずれ他社のものも覚えられます。

薬局のアドバイザーは一カ所または近場のチェーンと掛け持ちでただいるだけのレジ打ちになる可能性大。あまり売れないから。絶対メーカー。でも、女性の職場ですから覚悟してください。国産と外資でも全く違いますよ。　（元美容部員）