解決済み
父が外航の機関長をしていました。 30年前の話しですが、手取りで給料が80万円、賞与が120万円でした。 基本的に船長と機関長の給料は同じだったと聞いています。 ちなみに、郵船、商船三井ほど大きな船会社ではありません。日本ではそこそこの船会社で、五千トン程度の新造船の貨物船やタンカーを届け、3ヶ月ぐらい操作技術を教えて飛行機で帰ってくる仕事してました。ヨーロッパ方面が一番多かったようです。 現在の船舶職員の給料は、解りません。
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