私は市役所民間経験者採用試験に向けて勉強中ですが、再チャレンジも受けようと思っており色々調べました。 人事院では平成21年度、平成20年度共に3/11に、国家公務員中途採用者選考試験(再チャレンジ試験)の概要を発表しています。今年もその頃にははっきりするのでは・・・ 私もなるべく早く試験の有無を知りたかったので、国会図書館のHPで様々な議事録等を見たりしました。 公務員の採用について討議しているものもありましたが、はっきりと再チャレンジ試験にふれているものは見つけられませんでした。 ですが、全体的に国家公務員試験の年齢制限自体に否定的な意見が多かったです。 再チャレンジ試験が無くなるタイミングは国家公務員試験の年齢制限の引き上げとセットではないかな~と思っています。(希望的観測を多々含みますが・・・) どちらにしても、試験の実施がはっきりしてから勉強を始めるのでは遅すぎると思います。 地方自治体の民間経験者採用試験などを調べて、それに向けて公務員試験勉強を始めてみてはどうでしょうか?※既に勉強を始めているのであれば余計なお世話ですね・・ 因みに、私は通勤可能な市役所を3件受ける予定です。 市役所の民間採用試験は多くが大卒程度(難易度)の様ですが、学歴が受験用件になってないことが多いし、再チャレンジ試験と試験範囲が結構かぶっています。 余談ですが、WEB上でよく再チャレンジ試験はⅢ種とは別枠なので合格点が7割より高いと思うをいうような趣旨の書き込みをみかけますが、人事院発表の合格点を計算式で計算してみたら(教養と適性試験同等の点数獲得した場合)7割に(全然)満たない点数でした。
なるほど:1
こればっかりは分かりませんね。3年連続実施されていますが政権交代があったため実施されない可能性もあります。したがって、実施される場合は例年6~7月に発表されますのでそれを待つしかないと思います。
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