就職活動で自動車業界について

Question

就職活動で自動車業界について先日、ゼミで進路について記入し、先生がゼミ生一人ずつにアドバイス・質問したことがありました。

私は、まだ志望業界を絞りきれておらず、大まかに記入しました。

インターンで体験した金融業界とクルマが好きなので自動車に関わりたい、と。

先生は、え？女の子で自動車？しかも自動車の営業？めずらしい～

まだ業界すら絞れてないの？と言われました。

実際、自動車屋で女性の営業の方を見たことあります。

女性で自動車業界を志望することはおかしいのでしょうか？

ゼミ生が多くいるなかで指摘されたので恥ずかしかったのですが；；

また、周りのゼミ生は志望業界が明確になっている人が多く驚きました。

私は、まだ合同企業説明会などから、こんな仕事、会社もあるんだ～と

知ることばかりなのですが・・・・

もう１月なので、業界を絞るべきなのでしょうか？

Answer 1

就職活動のひとつの節目として４月～５月に
内定（内々定）が出始まります（主に有名企業）
選考が３月くらいと推測すると、早めに業界を絞ることをお勧めします。

しかし、なかなか大企業には就職できません。
中小企業の就職戦線はこれからでしょう。
ただ、早めに絞らないと、いい会社ほど先に決まってしまいます。

また、自動車の営業は
夜が遅いことが多い（お客さまに会うには帰宅後の時間が有効なため）。
土日が仕事（土日に店舗でイベントを行い、来客を促すため）。
休日に出勤することがある（書類の整理や車庫証明の提出など）。
車の納車準備は自分がしないといけない。
などなど、体力勝負的な部分が多いです。

しかし、上記のようなことをクリアしている会社もあります。
最近は女性の営業も増えてきましたが、昔はなかなか
定着せず、そのような愚痴を聞いたこともあります。

ほかの仕事でもそうですが、
いい面ばかり見ず、悪い面も念頭に置き、取捨選択してください。

Answer 2

私 ト○タの営業マンです
かなりの希望 野望 根性があり 女である事を忘れれば トップセールスになれます

が 男でも定期採用で一年後はかなり退職してます

女性の営業で鬱病になる子もいました

営業は努力だけでは 認めてくれません

全ては実績の数字だけ

これが悲しいかな 現実です

営業以外のショールームレディや事務は ほとんどパートかアルバイトで構成されてます

良く考えて 選択して下さいませ