解決済み
就活での自己PRについて 私は就活真っ最中の理系大学3回の男です。 もうすぐ志望企業の面接等が始まってくるの…
就活での自己PRについて 私は就活真っ最中の理系大学3回の男です。 もうすぐ志望企業の面接等が始まってくるのですが未だに自己PRに悩んでいます… 私は3年間続けているアルバイトや趣味でのことなら人にアピールできると思うことがあり自信を持って話せます。 しかし大学の先生には自己PRは学業のこと以外はダメだと言われます… もちろん学生なので学業が第一であるので先生の言うことはわかります。 しかし学業の中から自分のアピールポイントを探してもなかなか良いネタがなく自己PRがとても弱い物になってしまいます… こんな感じでもう2ヶ月くらいずっと悩んでいます……考えれば考えるほどに自己PRがわからなくなっています… そこで質問なのですが、就活を終えたみなさんは面接時に自己PRはどのようなネタで話しましたか? アルバイトの話でアピールした場合やはり相手の反応はあまり良い物ではなかったでしょうか? もちろん受ける企業などにもよると思いますが、みなさんの経験談やアドバイスを聞かせていただけるとありがたいです。 よろしくお願い致します。
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回答（2件）
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去年就活をした4年理系です。今年は去年よりも厳しそうですね。。。つまり大手は特にどんな企業にも募集人数に対して多くの学生が募集してきます。人事の方は何100人という学生と話をするわけです。そこでたいていの学生は学業や留学経験を話します。もっといえばアルバイト経験もほとんどの学生がアピってきます。そんな中で自分も学業やアルバイトを話して印象が残るでしょうか？よっぽど凄い成果を出したなら別ですが、中にはtoic900点の人や、オーストラリアで留学して、そこでバイトしてました～という人もいるわけです。僕は自己ＰＲに学業やバイトのこと以外に、社会人のバスケットチームに所属していたことや、小学校のときにとった発明工夫コンクールの作品など盛り込みました。時には笑えるような話などいかに自分の印象を強く持たせるかがポイントだと感じました。加えて、自己ＰＲの時はサラッとＰＲすることで、相手に食いつかせるという手も使いました。1次、2次面接は印象と、話し方や雰囲気しか見てないと思います。最終面接では内容も見てると思いますが・・・がんばってください
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就活を終えた大学4回生です。何故アルバイトの経験を自己アピールに使ってはならないと言うのか逆に分かりません。私の大学では、アルバイトの経験やサークル、学外活動も自己アピールの材料になると言っていましたし、学外セミナーでもアルバイトの経験でも良いって言っていましたよ。アルバイトは貴重な働いた経験で、企業にとって「あなたが働く姿」をイメージしやすいものです。ただアルバイトネタを使う学生は非常に多いので、ライバルは多いと思って下さい。あなたらしいエピソードが必要になりますよ。自信持って頑張って下さい！
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