解決済み
色彩検定3級所持者です。 色彩検定3級についてのみお答えします。 学習研究社さんから出ている「新テスト対応色彩検定3級 本試験対策」をおススメします。 私は完全な初学者でしたが公式テキストを使わず、この本 1冊のみで1発で合格できました。 とても見やすいつくりになっていますので是非書店でご覧に なってみて下さい。 尚、カラーコーディネーター検定については申し訳ありませんが 分かりません。
少し前の情報で恐縮ですが、3年前に色彩検定2級を独学で受験しました。 その際利用した本は 公式テキスト、色彩検定ハンドブック(合原 勝之・著、毎日コミュニケーションズ・発行) 2級を受けるにはどうしても3級の知識が必要になるので、共に2、3級用両方を購入し勉強しました。 まず公式テキストを分かる分からない関係なく一回読み、それからハンドブックを読み込みました。気になるところはテキストに戻ってテキストの解説も読み直すという方法をとりました。最後の一週間くらいは2級の問題集(はっきり覚えてませんがアスカルチャー「色彩検定2級問題集 イモヅル式ですらすらとける」だったと思います)をやっていました。 賞味三ヶ月ほどの勉強期間でしたが、無事合格しました。 色彩検定ハンドブックは図版が分かりやすく、学ぶところを絞っているので勉強がしやすかったです。ただ、実際の試験の時、ハンドブックでは取り上げられていない設問がありました。合格には全問正解は必要ないので、すっぱりあきらめて飛ばしましたが、他の設問だけでも十分合格できました。 実際の色を覚える場合には、公式テキストの印刷とハンドブックでは印刷の違いで、色が異なって見えるので、公式テキストで覚えたほうが良いと思います。また、できればテキスト指定の色見本帳はお持ちになっていた方が活用できて便利です。私はカットして半分をカルタのようにして並べて覚えたり、公式テキストでカラーチャートを実際に作ってみたり、残りの綴りは単語帳のようにして持ち歩いていました。 ハンドブックの発行年が少し前のものなので、もしこの本を活用なさるようであれば、問題集には新しく発行されたものをお使いになった方が現在の出題傾向に合致するのではないでしょうか?
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