今就活中の大学生です｡自己PRと長所が同じような内容になってしまいます｡やっぱり自己PRと長所のエピソードは違うものにし…

Question

今就活中の大学生です｡自己PRと長所が同じような内容になってしまいます｡やっぱり自己PRと長所のエピソードは違うものにした方がいいですか??

Answer 1

自己ＰＲと長所も実は同じです。会社にとって役に立つ知識、能力、経験、性格などを述べることではまったく同じです。従って、自己ＰＲだけで長所について記述を求めない企業もあります。両方あるということは自己ＰＲには知識や経験などを書き、長所には能力や性格などを書く、などという書き分けをするとスペースいっぱいにＰＲできると思います。一番重要なのは志望動機であり、志望動機と自己ＰＲ，長所が繋がっている、あるいはセットになっていないとなかなか採用されません。

Answer 2

先の回答者さん方のポイント通り、２つ違うものがあればアピールポイントは増えますね。

ひとつのことで通すのでしたら、
「自分の長所はこういう所です」⇒「だから、この長所を活かして○○ができます」
「自分はこういう活動を頑張ってきました」⇒「そして、私の長所はこの経験によって培われた○○です」
というように役割分担してそれぞれをより深く話すようにしてみても良いかと思います。

問題はエピソードの数ではなく、どれだけ自分のことを理解しているか、自分の良い所がその会社の求めるものと合致するかどうかです。
がんばってください。

Answer 3

同じでも大丈夫ですよ。

ただ、同じだと面接で話すことが一個減りますよ。

Answer 4

同じだから駄目ではありません。

ですが、２つの欄に同じことを書いても、１つのことしかアピールできません。

履歴書やESにおいての重要性は自己PR＞長所という企業が多いかと思います。

ゆえに、履歴書やESの書き方を教える本や講座では、「自己PRには“自分の最大の長所”、長所には“自己PR以外の長所（２番目、３番目の長所）”を書く」と教えていることが多いです。