解決済み
大阪大学法学部志望の高3の者ですが、大学卒業後の就職先について質問があります。 自分は絶対になりたいと思う職業はなく、経済学部は経済の流れを予測したりするだけで漠然としているから、実学的な法律を学ぼうと思い法学部を志望しているのですが 法学部に入学してから一般企業に就職するとデメリットはありますか? 大阪大学の卒業後の進路に一般企業も多くあったのですが、経済学部で経済学を学んだ大学生の方が優遇されると思いとても心配です。 もう一つ質問があるのですが、いわゆる「外資系」と言われる職業はどんなものなんですか? またそれは法学部、経済学部、外国語学部の内どれに進んだ方がなりやすいですか? 回答よろしくお願いします。
600閲覧
今は実学重視なので経済学部より法学部の方が企業の評価は高いです。 一般企業への就職を念頭に置くなら民事系を専攻しておくのが良いでしょう。民法、商法、会社法、民事訴訟法を中心に履修しておけば評価も高いと思いますよ。 外資系は読んで字の如く、外国資本の企業です。 米国系の証券会社、ヘッジファンドでトレーダーやってるような人は億単位の報酬を得ている人もいます。
< 質問に関する求人 >
大阪大学(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る