私は作業療法士ですが・・・ どっちにするか・・・というのは養成校を受験するときにみんな一度は考える部分だと思います。 活躍できる場面がちょっと違かったり、同じゴールを目指していてもアプローチの方向性が違うなどPTとOTでは結構違う部分があります。 実際のところではカリキュラムも専門分野では全く違うことを勉強しますし、実際の国家試験も同じ時間に受験しますのでいっぺんに両方取得するのはできません。 この迷う期間を大事にしてどちらが自分のやりたいことに近いのか、ゆっくり考えてみてください。 臨床場面ではPTだから下肢、OTだから上肢とか、これはやっちゃいけないというのはありません。私もOTですが呼吸リハとか下肢装具の調整とか・・・・PTっぽいこともたくさんやっています。(資格取得後にも研修会はたくさんあり、興味のあることは後からでも勉強できますよ) 要は患者さま・利用者様にどれだけ一生懸命になれるか・・・ってことじゃないかと思います。
今後の就職状況や業務内容からいって作業療法の方が将来的にはいいと思います。 正直なところ理学療法士はあふれています。
作業療法士を目指している学生です。 作業か理学か迷っているみたいですね。 「どうして作業療法士or理学療法士という職業を知ったのか、どうしてなろうと思ったのか」をよく振り返ってみたらどうですか(^^)?ネット等でも仕事内容の大きな違いを調べる事が出来ると思います。自分の性格・将来像…等をイメージして、どちらが自分の能力を発揮できるか考えてみるのもいぃかと思います。 このリハビリの分野は本当に素晴らしいものなので、悩む価値はあると思います。頑張って下さい☆
同時にとることはできません。授業も理学、作業では専門分野が違うのでどちらかを取って、再度学校に行って受けないといけません。
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