正直、楽勝だと思いました。 私は15社の面接を受けて、7社は最終面接まで到達し、3社から内々定を頂きました。 ちなみに、全ての会社は日経平均に採用されている会社です。 しかも私は、志望度が高くない会社に対しては、「正直現時点では他企業の志望度が高いです」 と正直に伝えたのにもかかわらずです。 集団面接時によく思ったのですが、多くの就活生は、一流大学の学生も含めて、論外です。 志望動機、自己PR、学生時代に頑張った事の質が低すぎです。 質が低いというのは、内容が大したことがないというのではなく、論理性が全くないという事です。 よって、論理性を追求しさえすれば、周りが騒ぐ程難しい事は何一つありません。 ただ、採用方法自体に疑問を感じました。 私自身は、現時点で多くの企業が、学生時代に頑張ったことや、自己PR、志望動機 を馬鹿みたいに聞いてくるという事は分かっていたので、そこに照準を絞って、戦略的に 就職活動を進めましたが、正直、そんなこと聞いて何が解かるのか今でも疑問です。 また、「第一志望ですか?」といった類の質問もナンセンスだと思いました。 嘘をつかれたら見破りようがなく、嘘をついた人が最終的に内々定までもらい、 あっさりとその内々定を断り、正直に言った者が、次の選考に進めない。 意味が解かりませんでした。 とりあえず、現時点で日本の新卒採用の方法は意味不明です。
就職活動を終えた大学4年の者です。 リーマンショックの影響からの採用減などの影響で全体的に就活を早く始める人が増えた気がします。 どこのニュースを見ても、この時期から、これだけの人が集まった!みたいなニュースばかりでしたしね。 その中でも、やはり、早くからしっかり活動している人はどこからか内定を得ているという印象でした。 説明会に参加することが内定に繋がるとは言えませんが、説明会に参加している人は、それだけ早く行動していて、多くの情報が入ってくる(得ている)のかなといった感じです。 逆に、「もうすぐ始める」言いながら、なかなか始めない人は、ことごとく落とされている人が私の周りには多いです。 それらを総合して、私が思うのは、早くから行動を始めることにより、多くの情報が手に入り、それにより、自分に合った企業が見つかったり、採用に関する重要な情報を取り逃しにくくなったりするので、就職活動は出来るだけ早く始めるべきたということです。
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