している方でなくて申し訳ありませんが。 鳶を誤解されている意見が多いので参加します。 本当の鳶は、そんながさつな人種の集まりではありません。(中には低レベルな格好だけの鳶を語る方々も居るのは否定しませんが。) 基本的には仕事は毎日有りますし、命に関るような作業が日常ですので、ビール飲みながらやれる様な仕事でもありません。 運び屋に毛の生えたような鳶が、鳶の本来の姿ではありません。 地上数十メートル上で、幅30cm(時には10cm)の世界で作業を行なう、一般人から見るとアスリート的な高尚な職種です。 目立ちたがりのバ○が鳶を語ったり、それを鳶と認めるのは、本当の鳶に失礼です。
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安易に【鳶】職で括ると駄目です。 建設業は会社の位置づけで作業も待遇も変わります。 大手ゼネコンの一次業者として雇われる鳶さんもいれば 二次~四次下請けに雇われている鳶さんもいます。 当然、上位会社ならば賃金も待遇も良く、下位業者であれば 仕事量でさえも不安定になります。 (上位下位は工事契約上の話で、それ以外の意味はありません) 先の回答者さんの言うような業者さん(鳶さん)もいるでしょう。 私の知る業者や私の関与する鳶さんたちは 雇用保険も退職金もあり、平均24日前後普通に仕事をしています。 有休もありますよ。 回答にはなりませんが、質問されている事は平均が出せないくらい 会社や雇い主で変わるものなので情報は多く求めてください。
本使用する側の関係者です。仕事の頻度は、親方がしっかりしていれば、切れることなく月~土曜日まで仕事はあります。 普通は日給月給なのででた日にち×日給で支払われます。 まあ今時は日祝は騒音問題などで工事もとまるので作業はほとんどありません。もしあれば割り増しが出ますよ。 朝仲間とコンビニなどで待ち合わせして、お昼のお茶やコンビニ弁当タバコの買出ししてから現場に向かいます。缶ビールの中身をペットボトルや水筒にに入れ替えたりして 元請の監督の目をごまかします。帰りは 現場近くのコンビに駐車場で仲間とミーティングして明日の予定確認をします。もちろん缶ビール片手に。もちろんタオルや新聞などを缶に巻いてカモフラージュしますが あと競馬もできないと仲間はずれになりやすいです。
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