ぱっと思いつくところでは国連英検や、看護士の資格、日本語教師の資格などです。 語学の勉強はどこへ行っても役に立ちますので、今のうちに資格にして置くと良いかも。 実際には、何であれ高度な専門性が必要になる現場です。 中途半端ではなく状況判断を求められるはずですので、 近くのNPOでボランティアをするなど、経験値を積むことも有効だと思いますよ。
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一番先に思いつくのは、やはり語学力、資格は要りませんが英語はできたほうがいいですね。+行きたい国の言語が出来ると一番いいと思います。 看護士、助産士、栄養士、医師etc... でも日本語教師はどうかな?よく考えてみてください。自分の国の学校にも行けないような子供や生活が精一杯の人たちが、行くのかも分からない、もしかしたらどこにあるかも分からない国の言葉を習おうと思いますか? 私はボランティアで日本語を教えているので、このような質問がある度に資格として「日本語教師」という人がいるのに、??と思ってしまいます。 あとは井戸を掘ったりするボランティアですとか、井戸の水を浄化する装置を設置するボランティアとか。まだ17歳なので漠然としか考えいらっしゃらないでしょうけど、時間があるなら、いろいろなところにアンテナを張って、ご自分がしたいことを見つけると、いいと思います。 図書館もとてもいい情報源です。 例えばこんなサイトはどうでしょう? 日本キリスト教海外医療協力会 http://www.jocs.or.jp/ 情熱大陸(テレビ番組) http://www.mbs.jp/jounetsu/2008/12_14.shtml
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