記述問題ありの行政書士試験を受けたことのある方に質問です。僕は今年受けましたが記述抜きであと２４点たりません。模範解答を…

Question

記述問題ありの行政書士試験を受けたことのある方に質問です。僕は今年受けましたが記述抜きであと２４点たりません。模範解答を見ましたが多分今年は不合格だと思います。そこで実際の行政書士試験での記述問題の採点を過去に受けた方にお聞きしたいのですが、(合格、不合格問わず)記述の採点はどんな感じでしたか？予想よりも多く取りましたか？もしくは少なかったでしょうか？０点だと思ったら何点かくれたという人とかいますか？逆に部分点狙いのつもりが０点だったとか、等など、半分諦めモードなのですが、合格というサプライズはあるのでしょうか？経験や思ったことをお聞かせください。宜しくお願いします。

補足

そんなに厳しいのですか？？？一発ごうかくは甘かったのかなあ。。。記述抜きで１８０点は難しい。

Answer 1

19年度合格者です。19年度の記述の採点はかなり甘かったです。正当防衛の問題を緊急避難と思わせる解答をして8点ついてまいした。採点者によってかわるようで、友人は緊急避難とはっきりかいたからか0点でした。
20年度合格者の友人がいますが、20年度の記述の採点はかなり厳しかったようです。債権譲渡の問題で確定日付の記載があっただけで0点でした…通知、承諾はキチッと書いてたんですが部分点なしでした。合格率調整の為に記述の採点基準がかわるのではないかと思います。
記述抜きで180点とるように訓練するべきだと思います。そうすれば、自ずと記述も書けるようになるからです。
来年は各予備校の答練・模試を受けまくってみて下さい。ズバリ的中させてくる予備校がなかにはありますので！