何をもって「有望」と言うのかが難しいので、何とも言い難いですが、社労士は今後も 需要は増加すると思います。 会社がある限り、労務問題は種類を変え、状況を変え、常に発生するものです。 それに対応するのが、就業規則などの諸規定。それを提案し、作成するのが社労士。 年金問題もまだまだ数年は、需要があるでしょう。ただ、儲けは少ないと思いますが・・。 もちろん、医者が弁護士になれるならその方が絶対いいですけど、社労士でも充分に働けると思います。
社労士資格を所持しています。はっきり言って需要は増えないでしょうね。不景気になればみな考えることは同じで、難関資格を目指します。弁護士と医者なら同じ難関資格でも医者を目指しますね。黙ってても客はきますから。士業を志す際は成功している人間より失敗している人間のほうが倍以上いると思っていたほうがいいです。
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