解決済み
行政書士試験で、記述式の採点が行われるために足切りはありますか?行政書士国家試験では、記述式問題を除いた「法令等」科目で120点程度得点していないと、記述式解答の採点はされず、その段階で不合格になると聞いたことがありますが本当でしょうか? 担当者にとって記述式の採点が大変なのはわかりますが、合格ラインは「法令等」についていえば122点以上なので、記述式の配点(60点)を考えると最低でも記述式を除いて62点以上あれば記述式の解答内容を確認していただきたいものですが。
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記述を除いた全ての問題の合計で 記述式でもしも満点の60点をとっても 合格点180点に届かない場合(つまり120点以下)と、 一般知識で6問取れていない場合は 残念ながら採点されません・・・
一般知識の足きり(24点以下)でない限り、記述の採点はされます。大丈夫です。 (過去に法令120点以下で採点されてました。合否案内書に採点されていれば その点数の記載があります。採点されていない場合には*の表示です。)
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