漫画家アシスタントについて勉強するなら、まず漫画家という仕事についてよく知っておく必要があります。 漫画家の仕事を勉強するには、書店、あるいは画材店の漫画道具コーナーの近く等に、『漫画の描き方』みたいな本が置いてあったりするので、それを読むのが一つの方法かと思います。 あと、今ではネット等でも漫画の描き方を紹介しているサイトがあるらしいので、探してみるといいと思います。 なにより、基礎画力がないと始まりませんが…。 頑張ってください!
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まずアシスタント募集とあるからには自分の仕事の 手伝いができる人でなければ困りますよね。 トーンとベタができる人、と書いてあったとして その言葉の意味と、実際に何を求めているかが理解 できる人を前提にしているのですから、その作業内容が 理解できない人を、ココでふるい落としてる訳です。 するとどういう人を求めているのでしょうか。 たとえ絵がヘタでも話がつまらなくても漫画のような モノを描けるだけの知識と経験をもっているという ことが最低限の前提であるとわかるはずです。 ちゃんと完成した漫画を描いたことがある人であれば 当然にこなすことができる最低限のことができる人 という程度の意味です。 通常「ベタアシ」といえば最低限これができないなら 邪魔だから来ないでくれ、という一番初歩のアシの ことです。 あなたは漫画みたいなものを描いて仕上げたことが これまでにありますか? もし何も描いたことが なければ、まず描いてみてください。
一口にトーンやベタができることが条件と言っても、先生によって新人アシスタントにどの程度まで求められているか分かりません。超基本的なこととしてはトーンを貼るときは余分部分のトーンをカットする時に原稿を切らないようにカットできるとか、トーンが剥がれないような貼り方を知っているとか。ベタは指定された部分からはみ出さないよう、また印刷した時にムラにならないような塗り方が出来るか…とか。 全然分からないと仰る方にここでは(文字だけでは)ちょっと教えようがないです。まず、漫画系の専門学校に体験入学にだけでも行かれてみたらいかがですか?
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