解決済み
東京消防庁レスキュー試験について質問です。今年、東京消防庁の内々定をいただきました。レスキュー隊員を目指し日々、体を作っています。 ある本を観ていたところ裸眼でなくてはいけないと記載されていたのですが、本当でしょうか?視力は矯正ではだめでしょうか? また今月、労働省の潜水士の免許を取得したのですが、東京消防庁になにか使えますでしょうか? わかるとこで大丈夫ですのでどなたか教えていただけませんか?
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東京消防庁に内定しているなら消防関係者に直接伺ったほうがいいのでは? 特別救助隊(レスキュー隊)でも眼鏡かけてる人はよく見ますが東京消防庁だけはあまり見ませんね。 地方だと辞令だけで決まる消防本部もありますが東京消防庁は厳しい入隊試験がありますから。 度がはいったゴーグルがあるそうですが東京消防庁の特救で使えるのかはわかりません。
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東京消防庁の内々定とはどのような措置でしょうか。 東京都の消防吏員としての合格通知以前に何か人事課から通知がありましたか。 (東京消防庁で採用に関する内定・内々定の情報に接したことがないのですが) 採用までのステップは 採用試験に合格⇒採用候補者名簿に登載 消防吏員採用⇒消防士に任命・消防学校学生を命ず 学生(教養)期間中⇒試験任用 卒業配置⇒本採用 となります。 レスキュー隊員は裸眼が望ましいところです。 (レスキューのことを東京消防庁(東消)では特救といいます) 隊員になるには救助講習に選抜されることが先決ですが、眼鏡使用者はおりません。 (またコンタクトも同様で、騒然とした現場でポロリ落としたでは済まされません) 空気呼吸器(面体といいます)を使用する際もメガネは難物です。 潜水士資格は大いに歓迎されることでしょう。 水難救助隊(6隊あります)は言うに及ばず特救でも欲しいでしょう。
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