昨日、総合旅行業務取扱管理者の試験を受けました。 自己採点した結果、約款８２・業法８２・国内７３・海１１８でした。 …

Question

昨日、総合旅行業務取扱管理者の試験を受けました。
自己採点した結果、約款８２・業法８２・国内７３・海１１８でした。
６０％以上が合格率と聞いていますが、やはり海外の１１８は、
足きりにあいますかね？あくまでも自己採点ですが、あと１問あれば…と思うと残念です。
これが現実でしょうか？

ご存知の方いらっしゃたら教えて下さい。

Answer 1

私も昨日同じ試験を受け、
そして同じような質問を出しています。
私は国内を持っているので、約款・海外実務のみでしたが、
約款94点・実務124点でした。
大原・ユーキャンともに同じ結果でしたので、
確実だとは思うのですが、この微妙なラインで
今もドキドキしっぱなしです。。。
話はそれましたが、

回答になるかどうかわかりませんが、、、

私はユーキャンの通信教育で勉強したのですが、

『合格ラインは各科目それぞれ満点の６～6割5分以上の
得点と推測されます。なお、過去3年間の合格ラインは、
各科目それぞれ6割以上でした。』と書かれていました。

ですので、たぶん残念ながら例年通り6割以上だと思います。
しかしながら、今回の出題形式等、過去のものとは様変わりしてましたよね？
かなり難しかったですよね？？
国家試験の場合、あまりにもクレームが多かったり、みんなの回答率が悪かったりすると
“この問題は無しとして計算して正解率を出そう”とかなったりすることがまれにあるそうです。
なんだか回答になってないような、、、すみません。
同じ試験を受けたもの通し合格を祈っていましょう！

追記です。

返答ありがとうございました。
ちなみにmixiにも私書きこんでます。
多分似た人って私かも（笑）
やっぱり毎年度の『合格者一覧』のところに
“満点の60％以上を得点した方を合格者としました”
とありますね。。。
マークシートの記入ミスとかあったらどうしよう！！って
思いもよぎったりしますよね。。。
http://www.jata-net.or.jp/seminar/exam/exam_backnumber.htm#19

Answer 2

お世話になります。
私も同試験を受けさせて頂きました。
確かに複数のマークが必要だったり、航空運賃の計算は厄介でした。
特にANAの問題は旅程は同じながら、スケジュールが設問ごとに変わっていて
出発曜日の確認とかストップオーバーの有無などそれぞれに検討が必要で
かなり手間取りましたね。

私も海外旅行実務はボーダーライン上だと思います。
何せ最後はあせりまくって、適当にマークした問題が多数あり、
どこにマークしたかも分からない状態・・・・自己採点でも正確な
点数が把握できません！！
全国にも私のような方が多数いると思います。

ご質問の件ですが、例年６０％が合格ライン・・・しかし、
事前に合格ラインが公表されているものではないので、
それ以上になったり、逆に下がったりする可能性が無いわけでは
ありません。

さらにはマークミスの可能性もあるわけで、間違って「正解」をマーク
していた、なんていううれしい誤算もあるかと・・・・・

いずれにしても、真実はJATAさんのご担当が知るのみですから、
ここは正式な合格発表を待つしかないと思います。

Answer 3

過去、出題傾向が難しかった年に、
自己採点で１１８点しかなかったのに合格された方がいたそうです。
（専門学校の講師から聞いた話です）

今年は全体的に、特に海外実務が難しかったですよね。
あと１問あれば・・・という悔しさ、私もとてもよくわかります！

お互い、朗報を待ちましょう。