整体師なんて、要は無免許マッサージ。視覚っつったって公的には何も役に立たないシロモノ。出張は店舗持たずに済まそうっていう超セコい考え。 たいした勉強もしてない。ほとんどが見よう見まねで施術する。事故を起こしたが最後、傷害罪で捕まることだってあるんだよ。 害を与えなきゃ違法にはならないけど、街の整形外科やリハビリセンターなんかに行くと整体の被害者がわんさかいるよ。何故訴えないと思う?整体師が医者と同じような立派な視覚だと思い込んでる人が多いからなんだよ。 整体は人を治すのがビジネスじゃなくて、整体師の認定証って言う紙きれを買わせてお金儲けをするのがビジネスなの。仕事の依頼なんてそんなにない。で、儲からないもんだから他人に「視覚撮らないか?」って持ちかけて認定証渡して金取るんだよ。 やりたきゃやればいいけど、金の無駄だと思うね。
今ある整体についてはほとんど他の方のかかれているとおりです。 本来整体は、文部省管轄でして、それは緊張をほぐすたいそう指導、よりよい体の使い方指導を行うのが本義だったからです。1時期ですが実際に国の認知した専門学校がありました。今はその専門学校はリハビリの学校になってしまい整体の技法は教えていません。ただその流れを汲む技術はメディカルトレーナーの学校で学ばれ、その理論技術はアメリカの総合大学医学部の徒手医学の分野で高く評価され教育提携も行われています。 古くからある整体の技法はマッサージ的なものではありません。 また中には医師や意理学療法士、鍼灸マッサージ師など医療系国家資格者が高く評価し学ばれている整体もわずかですがあります。 多くの整体は指導という面を逸脱していますし、マッサージまがいの技法で違法な行為を行っており問題があります。 いい加減なものならば学ばないほうがご自身のためにもなります。 受けるのは通常医療でよくならずに悩まれている方、または悪化することで外出も困難になりつつある方です。 そのため基本的に(先に専門の医師にかかってもらい)主治医からの理解を得てからになります。また場合によっては連携している専門医師(整形外科、内科、歯科)や鍼灸マッサージ、国際基準資格のカイロプラクターなどの他の先生方に紹介することもあります。逆もあります。 現在ある患者会のアドバイザーもつとめるため基本的にはほとんどボランティアです。
整体という正式な資格や教育制度は存在しません。 「マッサージします」と言いたいのですが、 マッサージ免許がない人がマッサージをします、というと色々と不都合なので かわりにそれらしく「整体」と言ってごまかしているだけなのです。 手技などもそれらしく 「何々派、なんとか流」などとやっているところもありますが、 単なるムード商法です。 「整体学校」も、マッサージや柔道整復師などの、 医療免許を取得するための正式な学校とは違い、 カルチャースクールに毛が生えた(あるいはそれ以下の)ような代物です。 パンフレットなどにはご丁寧に「入学金」「授業料」などと書いてありますが、 その学校を出ても、社会で通用する資格も免状も取れないのですから、 ずうずうしい話です。 「孫がおばあちゃんの肩を叩いてあげる」程度の認識でいたほうがいいでしょう。 そのような学校もどきにわざわざお金を払って通ってあげるのは、 資格商法業者に献金しているのと変わらないです。 意味がないです。 景気が悪くなると「手に職をつけて独立開業!」などという人が増えるのですが、 それに便乗して、資格商法業者は素人を捕まえてお金を出させるのに必死です。 「人の役に立つ」「開業資金がほとんどいりません」などと 甘い言葉を語ってきますが、結局は自営業なんですから厳しさは同じです。 それを正式な免状なし(つまり無免許)でやるのですから、先は見えています。 余談ですが、私の地域も農業に従事する人が多いです。 鍼灸マッサージ師で開業しながら農業をやっている方がいますが、 どちらかというと農業メインで、鍼灸マッサージ業の方は 忙しい時はお休みして、田んぼや畑につきっきりのようです。 それでもお客さん&患者さんは途絶えることがないようですが、 それも腕があっての話です。 どちらにしても、中途半端では難しいと思います。
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