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来年というかもう既に本格的になってきてる就活生です 私はCGデザイナーとして、ゲーム業界で就職を目指していますが親に「時期にAIに奪われる仕事かもしれないしよく考えた方がいいのでは」と言われた事があります しかし、よくよく考えれば 逆にAIに奪われない仕事ってあるんでしょうか あるにはありますが奪われない仕事より奪われる仕事の方が多い感じがします というか、それよりも考えるべき事は沢山ありますし 就活は椅子取り合戦なので、特に人材不足のゲーム業界なら尚更 そこまで考えるのは時間の無駄のように思えます 実際どうなんでしょうか
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実際にAIはどちらかというと「人手不足解消のためにAIを上手く使って効率化する」ことにシフトしてきています。そのため、奪われるというよりは「働かなかった人や向いていなかった人から『雑用』をやめさせて他の業務に就かせて全体的な人手不足を補う」形になっていくのではと思っています。 ゲーム業界でも、CGデザイナーは言われたことだけを指示に従って加工したりプログラミングしたりしているだけではありません。 「何をどのように表現するのか」「どういうCGを見せれば売上に繋がる作品となるのか」の部分をゼロから考え出すのはAIにはできないので、そういったプロデュース系の業務部分がメインとなっていくと思われます。 ただ、人材不足のゲーム業界…とありますが売上は数年前の形態のゲームで売るにはかなり落ち目になりつつあると思われます。今後も売れるゲームがあるのか、そもそも人がゲームに課金をしたりソフトを買い続けてくれるのか?というところを考えると、ゲーム業界自体が今後全く違う形態の業種にチェンジしたり、会社が潰れたりということもありえます。 かつて家庭用ゲーム機が乱立していて売上も好調だったのに倒産した会社、業態を変えて存続をした会社、少ないながらも生き残っているトップクラスの数社、というのは30年前には想像も付きませんでしたからね。 今後を見据えた上で将来へ突き進んでください。
AIといより、『時代の変化』でなくなる職業は たくさんありますよ。 私は、グラフィックのデザイナーをやっていますが 親も同業で、デザイン会社を経営する家で育ちました。 私が幼い頃は、母は自宅でPOP描きの 仕事をやってましたが、そういうアナログの仕事は 時代の経過でなくなりました。(今はまた注目されてますけどね) それで、母は起業してデザイン事務所を始めましたが 当時は、デザインをするにも、 写植屋に文字打ちを依頼したり、 製版屋に版下を入れたりする工程を経て 印刷屋に印刷を依頼していたのですが、 デジタル化により、私が成長して社会人になる間に、 写植屋もなくなり、製版屋もなくなり 多くの印刷屋も、通販印刷の台頭でつぶれてなくなっています。 また、モックアップ制作を作るのにも 昔は、木型屋やブラシ屋という職業がありましたが それも3D系のデジタル技術が発達してからは 会社をたたんだ人は多いです。 私が社会人になった頃には、 まだ、レンポジやストックフォトの実店舗がありましたが 今ではそれもなくなったし、 フィルム出力の出力センターもなくなりました。 イラストについては、最近では『AIにお株をうばわれる』 などと心配する人もいますが、 それ以前に、私の知人のイラストレーターたちは 「”いらす●や”さんの活躍がすごすぎて仕事がなくなった」 と言っています。 仕事、職業自体がなくなっているわけですから、 それに関係する人は、直後は、みんな失業しているわけです。 それでも、生きるためには、 何かしらに鞍替えてして働いているわけですよね。 脅威は『AI』だけじゃないです。 時代が変われば、仕組み自体が変わるわけで なくなっていく仕事はたくさんありますし、 そんなのを確実に推測することなんて誰もできませんよ。 まずは、自分の能力適正に合う仕事を 選ぶのが良いのではないかと思います。 あとの事はわかりませんが、どんな事態になっても、 頑張れば、なんとか生きていけるのではないでしょうか。
奪われそうになった時に考えれば良いと思う。AIに限らず新しい事はどんどん増えていくから、新しい事に順応していく精神でないとやっていけない。学生時代に覚えたスキルのみで一生食っていくってのはどんな仕事でも無理だよ。
なるほど:1
使われるだけの末端にいかなければ食っていけると思います。 なのでできるだけ有名どこに入るといいと思います。
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