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就職エージェントを通じた就活についての質問です。現在就職エージェントを通じて最終面接合格をいただいた企業があり、企業との合格者面談を控えています。その面談の前にエージェントから連絡があり、エージェントに対して音声とメールで今後一切他社の選考を行わない旨の誓約を迫られ、就職先の確保のために不本意ながら同意してしまいました。これからも就活を行い、誓約を後々反故にすることは可能なのでしょうか。 内定承諾書には法的拘束力がないという話は聞いたことがあるのですが、内定先やエージェントに対する虚偽という点でとても不安です。また、後々別の企業の内定を承諾した場合どのように弁明さればよいのかということについてもアドバイスをいただきたいです。
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たとえば口頭でなく誓約の書面であれば、本人のサイン捺印をもって法的に有効となっており、その書面に記載がある「誓約を破った場合」の条項が通用していきます。 http://office-handa.jp/seiyaku.html が、口頭のみで書面作成には至ってなく、しかし相手が録画録音している可能性がある場合、ほぼ威圧的な強制で従わざるをえなかった誓約だから無効という対抗策を打ち出すことになり、背景には日本国憲法の職業選択の自由を侵す行為であるわけですね、強制での誓約は。 ただ、明確な作戦立てに際しては弁護士の助言を得ておきたいです。質問者さんとしても「不本意ながら同意した」わけですから、それをひっくり返そうにもやすやすと応じてくる相手ではないだけに、大揉めになるかもしれないのです…
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