建設業は誰もが仕事就きたいと思わず、生活保護がマシというのが現状だ。 江戸時代では逆で大工は憧れの職で、未納階級は蔑視…

Question

建設業は誰もが仕事就きたいと思わず、生活保護がマシというのが現状だ。
江戸時代では逆で大工は憧れの職で、未納階級は蔑視されていたからね。ゼネコン業界が歴史的背景を踏まえて、江戸時代では大工が人気あったと国民にPRするのどう思いますか？

Answer 1

建設業と大工(建築業)は全然違いますからね(笑)

大工は専門技術が必要なので高給取りが多いけど
建築業は上の人たち以外は給料安いし上がらない
昇給.ボーナス.退職金がないところも多いからね
そりゃ不人気業界なのは至極当たり前でしょう…

それに公共事業の中でも浮き沈みが激しいからね
医療や教育みたいに常に必要とされる産業と違い
景気や災害の発生等にかなり左右されますからね
当然ですが人員調整が常にある不安定な業界です｡

特に末端の作業員はリストラ失業しやすいからね
僕も東日本大震災後に
ガレキ処理や土木工事してたけど失業しましたよ
そんな給料安くて不安定な業界に
超少子化で売り手市場の現在の若者が好き好んで
就業したいとは思わないでしょう？

逆に大工は食いっぱぐれること少ないと思います
そもそも主な顧客が住民個人だし
地方の田舎ほど一軒家に住みたい人たちが多いし
築年数３０年もすればリフォーム依頼もあるので
大工や塗装工は地方の田舎では常に需要あります｡

Answer 2

休みは週イチ、熱中症、凍傷寸前での仕事ですからね、、、、、、、
労災も全職種で1番多いです。
現場のトイレは汚いです。
汗だくでシャワーもありません。
朝は早いです。

やっぱり中卒や身体で稼ぐことしかできない人が集まりますよ。
あと、今は外国人が4割くらいいる感じですね。

休みがもっと増えてくれたら人が集まると思うんだよな〜（泣）

Answer 3

そのPRしてなんの意味があんだよw

Answer 4

建設業より生活保護のほうがマシだと思うのはニートだけだな

やる気出せば年収１０００万くらいは普通の建設業
やる気が出せない腑抜けが生活保護のほうがいいというのだろう