AIの発展などによって通訳士の需要は減る? AIが、発展しなくても、需要は今でもない。 残念ですが、韓国で住み、日本語通訳士となっても、その逆でも、韓国語を必要とする職業事態がないです。 20年前、K-POPが日本に上陸、アーティストが通訳士を使っていました。 しかし、数年後には、アーティストは日本語を話せるようになっていて、通訳士は無用でした。次から次に来日するアーティストも、日本語を勉強してきていました。 韓国でもホテルとかは日本語の出来るスタッフがいます。 日本の企業もありますが、現地で、日本語を話せるスタッフもいる。 需要は、ほぼないと思った方がいいと思いますよ。 ちなみに、我が家の家族のものは、韓国に住み、韓国語を覚えてたいと言って、覚えましたが、活かせる職業がなかったみたいですよ。 アイドルの日本語指導に行ったけど、標準語に近いと思っていた自分の日本語は……。 標準語、知識など勉強を、かなり必要とする。 それでも、通訳士として活かせる職業が思い当たっていれば、頑張ってみるのもいいかなと思います。
そうだね:1
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