百貨店などのブランド別の美容部員は性格がキツイ人が多かったり先輩が怖く辞める人もかなり多いと聞きますが、

Question

百貨店などのブランド別の美容部員は性格がキツイ人が多かったり先輩が怖く辞める人もかなり多いと聞きますが、よく地方にあるようなショッピングモールなどに入っている色々なブランドがある所の美容部員ってどうなのでしょうか？
阪急などのmacやdiorだったりは見るからに怖そうで自分は美容好きなのですが性格が弱い方なので仮に面接受かっても1ヶ月も持たない気がします。
そこで地方のショッピングモールなどの資生堂、kose、ベネフィーク、クレドポーなどが入ってる美容部員はどうなのか気になりました。
働いてる方を見てたら見た目の化粧や髪型や服装も百貨店のようにバチバチに決めた方も多くないし割と年配の方も働いていらっしゃたりお客さんもそこまで多くないイメージなのでどうなのか経験者の方いたら教えてください。
人間関係やノルマとかの面が気になります。

Answer 1

外資系ブランドにて
百貨店10年つとめているものです。

正直にいうと
対人の代表的な仕事かつ、
専門知識、技術を伴う職業なので
メンタルは強い人(またはいい意味でノー天気タイプ)は長く続きます。

わたしはぶっちゃけお豆腐メンタルで
その日あったことは家に帰って眠る瞬間まで
ぐるぐる考えてしまうタイプですが
続けられたのは好きなことだったからです。

あとは店舗メンバーの当たり外れは必ずありますが
若かりし頃のわたしがもつ美容部員の
怖いイメージほどは怖い人いませんでした。

プロ意識をもって真剣につとめてるからこその
厳しさはたくさん受け取りましたが
自分が下の子達を迎えることが増えてから
当時の先輩方のお叱りが身に染みるほど
理解できたので無駄に泣いて帰ったわけではなかったです。笑

ただほんとに頭を抱えるほど
宇宙人てきな思考の人が入ってくるときもありますが
割りきってつとめたらいいので
そんなかんじでメンタルは鍛えられます。笑

ノルマについてですが、
売り上げ目標というものはあります。
ブランドの大半はお店の１ヶ月の売上予算を
セクションメンバーで割ったのが1人の目標です。

それが達成できないから
自分で買うとかはありえません。

ただ評価に繋がるので
販売職としてはこれがないと
やりたいことだけやる人が溢れかえるので
わたし個人としては売上予算は
必要性不可欠ですし、
達成したときの嬉しさはやる気につながります。

Answer 2

化粧品専門店ですね。
変わりませんよ。
ノルマもあります。
お店の方針が自分にあっているとなじめますが、たいていは奥様、社長、店長といった人たちがクセ強よなことが多いので、なかなか難しいです。