解決済み
不動産営業事務パートです。長文なります。面倒な方はお控えください。まず昨年9月で前にいた会社退職(ここも営業事務パート)し、転職が11月でした。その会社は不動産を立ち上げたかったらしいですが、主任士が置き手紙をして辞めるといったあり得ない退職方法で、免許保留になってました。私は普通に一般事務で行ったのですが資格ホルダーだった為採用となりました。年明けに営業で正社員雇用予定との話で、その予定者とも面談したり前向きに進めてましたが、営業マンは別会社に引き抜かれ、残ったのはパートの私だけとなりました。で、細々顧客紹介のツールなど利用し、専任媒介の契約とりつつ、中古再販1件(リフォーム業もやっているため)、中古住宅仲介1件片手、造成地の仲介1件とりました。再販は粗利で350万、造成は200万、中古は30万。パートですよ?たかだか時給1000円少々、資格手当1万円で車も私用者だし、業務連絡は個人の携帯でライン。評価も無く辞めることにしました。因みに週4日5時間勤務での成果です。でしゃばりすぎと思われますが?専任案件も10数件あります。
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今、その会社の業務に従事する専任取引士はあなたの名前で申請していると思います(と、いうかあなた以外に宅建士としてその事務所に勤務している人が居ないならそうしないと宅建業法違反で免許飛びます)ので、今までの取引はあなたが宅建士として記名したと思います。それら取引について今後紛争や業法上の違反が発生した場合の責任は会社とあなたが背負うことになります。会社が法人であれば倒産すればそれまでですが、宅建士は属人資格なので会社辞めようが生きている限り責任付いて回ります。そして行政罰には時効という概念が無いので何十年経っても罰を受けます。とてつもなく責任重いんです。その事がわかっているから、会社のやり方を知った元々宅建士資格の有った従事予定の方は手紙置いてトンズラしたし経験者の方もヤバいと思って抜けたのだと思料します。あなたも時給1000円で何百万もの紛争に巻き込まれないうちにトンズラして免許権者である都道府県の宅建課で専任取引士を退任した手続きすることを強くお勧めする限りです。
不動産営業事務のパートとしての経験から、以下のようなことが伺えます。 ・前職を退職後、新しい会社で営業事務のパートとして働いていた ・正社員登用の話もあり、営業マンとの面談もしていた ・しかし、営業マンが別会社に引き抜かれ、パートの自分だけが残された ・それでも自力で仲介契約を取り付け、粗利を上げることができた ・しかし、時給が低く手当も少なく、評価もされないため退職を決めた このように、パートでありながら営業努力をし、実績を上げていたことは高く評価できます。しかし、会社側が適切な評価や待遇を与えなかったことは残念です。パートであっても、実績に応じた適切な処遇が必要不可欠です。 今後は、実力を適切に評価してくれる会社を探すことをお勧めします。自身の実績を活かせる環境で働くことで、さらにモチベーションが上がり、活躍の場が広がるでしょう。頑張りは必ず報われるはずです。前向きに次のステップを踏み出してください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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