録音録画があらば尚宜しですけど https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/worry/action/ の厚生労働省のページの中にもあるように 5w1hでキッチリとしたメモを造ればそれも証拠になります 某〇県の知事のパワハラ問題も録音の証拠はないけど 百条委員会でパワハラの調べを受けていますよね もし他にも部下がいるところなら その人達が聞いていたこともあるでしょうから 証人となってもらえるかを聞いてみるのもいいのじゃないでしょうか 上の例の寂静委員会では県職員にアンケートを取って その結果を合わせてパワハラ疑惑の証拠固めに使われていましたよね それはあなたが相談すべきパワハラ相談窓口になります 小さなお店で店長と貴方しかいない場合であれば それは外部(労働関係に強い弁護士さん)に依頼して証拠保全の 動きをしてもらえば出来ると思います しかし定期間で上書きされるのがたいていの防犯カメラなので 動きを早くしないと証拠として取り出せない事になります なので時間のかかるこのような場合には難しいと思います そのためにはまずは上記までのメモでよいのでキッチリとした 証拠を記録するのが大事です 私なら自分で造ったそのメモ記録を相手に見せて 録音をしながら これで間違いない事をサインを下さい と詰め寄ります その際に「これは事実と間違っている」と言われたら それなら証拠として防犯カメラの録音を聞かせてください その際にICレコーダーなどでその音声を録音しながら かつその記録も保存するよう要望します ここらへんのやり取りの際も全て録音します 恐らくそれで相手は拒否して来るでしょうから その拒否の録音も証拠の一つになり得ます 直接証拠が無くても周りを全部埋めていく方法をとるのは よくある証明の方法だと思います
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