団塊の世代が大量に定年を迎えているためだと思われます もうそろそろやめて少し厳しくなると思います
>今年の宅建の合格率が18%を超えています。明らかに供給過剰ではないでしょうか? 何とも言えないかも。 今年の宅建の合格率は18.3%でした。→「これはちょっと大きい数字かな?」と確かに私も思います。 受験者数 :241,436人 合格者数 :44,992人 合格基準点:37点 合格率 :18.6% もし、「37点の受験者が2万人いて、合格点を38点にする」と仮定して試算すると、次のようになります。 受験者数 :241,436人 合格者数 :24,992人 合格基準点:38点 合格率 :10.4% この合格率(10.4%)は、逆に、ちょっと厳しすぎる数字ですね。 実際に「今回の宅建試験で37点の受験者がいったい何人いたのか」が公表されることはないので、部外者の私は推測することしかできませんが、「合格基準点を38点にすれば合格率がガクンと下がってしまう」とすれば、「合格基準点を37点とし、合格率が18.6%になった」のは合理的な結果だと思います。
なるほど:1
そうだね:1
いつもの15%〜17%台からすると高めですがだいたいこんなものではないですか。 38点にしてこれ以上合格率や合格者を絞りたくない国や主催者側のなんらかの事情があったのでしょう。
なるほど:1
試験機関の方針はあくまで例年通り合格率15%の設定だった と思います。本来なら合格基準点を1点UPの38点にしたかった と思います。しかしながら設定合格率15%を僅かながらでも 切ったため、1点下げて37点にしたら合格率は18.6%になった という結末と考えられます。 点数を小数点で切れないため仕方ないといったところでしょうが ボーダー37点に受験生の成績が集中した結果です。 3.6%多めの分は失礼な言い方を許してもらえるならサービスが発生 したということでしょうね。試験機関の意図的なものではないと 思います。
なるほど:1
そうだね:1
< 質問に関する求人 >
宅建(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る