解決済み
看護師より社会福祉士? 私は看護師を長年やっていて、夜勤による精神的、体力的なキツさから次のキャリアを考える時に社会福祉士を考えました。そのことを質問したら、現役の社会福祉士からそんなんじゃ社会福祉士は務まらない。 みたいなことを言われました。 仕事内容とかそういうのには触れていないのにです。 そんなに社会福祉士って看護師と同等の辛さなんですか? 夜勤がない分肉体的な疲労は看護師よりも少ないと思っていたのでびっくりです。 精神的な疲労は職が違うので比較はできないと思いますが… ちなみに、社会福祉士のことを知らない自分としては両方とも看護師の方が大変だと思っています。
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看護師と社会福祉士は、確かに違う仕事ですが、どちらも大変です。 肉体的な疲労: 看護師は夜勤や長時間勤務で体力的に辛いことが多いです。一方、社会福祉士は基本的に夜勤はなく、肉体的には看護師より楽かもしれませんが、訪問や移動があると体力を使うこともあります。 精神的な疲労: 看護師は命に関わる仕事で、緊急対応や患者のケアに精神的な負担があります。社会福祉士はクライアントの生活問題に関わり、悩みを聞くことが多いため、精神的には大変なこともあります。 どちらも違った形で大変ですが、社会福祉士が「務まらない」と言われた理由は、仕事の難しさや向き不向きに関わる部分があるかもしれません。ただ、どちらの仕事もその人に合った働き方や充実感を感じられる部分があるので、自分にとって何が一番大事かを考えて進むのが良いかと思います。
社会福祉士の現場での視点を理解しないと、ソーシャルワークの仕事は勤まりません。看護師と大きく違う点といえば、病歴だけでなく、主に利用者の過去と現在の生活歴に焦点を向け、現状課題やニーズを把握、今後の目標を決めること。そして、その分野に関連する多岐の機関と連携、調整、相談することです。 そして適切に福祉サービスを利用できるために使える制度を幅広く学びます。 看護師と試験内容も似てる分野もありますが、社会学や権利擁護、刑事司法など全然わからない分野も多いです。 看護師のほうが命に関わる、大変という固定観念だと絶対失敗します。 一つの職場に8時間ずっといる仕事ではなくアポをとり、あちこち出向きます。
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