解決済み
測量士補試験 裸眼実態視について こちらの答えは5.のEになります。 一つの絵に見ることは出来るのですが、どうなれば地上で最も高いとなるのでしょうか?中心のプラスマークから1番遠いからとかでしょうか?よろしくお願いします。
20閲覧
列車に乗ってて、外をカメラで撮って、数秒後にまた撮ったと考えてみて下さい 遠くの山はゆっくり動いて、近いお家とかは早く動きます 航空写真は、それと同じです 航空写真の場合ですと上から下に向かってカメラ撮影してますから、 標高が低い方がカメラから遠くて、動きが遅く、 標高が高い方がカメラに近くて、動きが速くなります お示しの図を見ると、EとCは、動きが速くなってるので、カメラに近いことが分かって、標高が高いことが分かります どっちが高いかは微妙なんですけど、Eが答なのでしたら、Eなんでしょう 真ん中の十字は、写真の真ん中を示す目印ですから、これに近い遠いで標高の高い低いは決まりません
実体視ができないのなら、それぞれの点同士の距離と主点同士の距離の割合が一番大きい点を探す。 任意に並べた写真の場合、対応する点の距離が短いのが目安。 でも、2枚の写真の間に衝立して両眼で左右それぞれの写真眺めてピント合わせて一番浮き上がって見えるのが正解。
< 質問に関する求人 >
測量(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る