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就活生です。辛口な意見をお願いします。 強み:「チームワークを意識したリーダーシップがとれること」弱み:「小中学生から緊張しいであること」 それぞれエピソードは付け足しますが、この2つは自己PRとして一緒ににして良いでしょうか。また、他の弱みとしては「心配性」「他人の評価を気にしすぎる」点を候補としてあげています。
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新卒の採用担当をしています。 >強み:「チームワークを意識したリーダーシップがとれること」 リーダーシップが取れる=出しゃばり、自己主張が強い、自分が一番でないと気が済まない。というネガティブ変換が出来ます。もしそういった要素が無い、または、自分が一番でいることに快感を覚える訳ではないというのでしたら、 「チームワークを意識して率先した行動をとることが出来る」 「チームワークを意識した場での統率力を評価されることが多い」 等、自己評価ではなく他人からの評価だったり、そういった行動を心がけているという風に、「良い雰囲気」を感じるような文章に変換したほうが印象は良いです。そういった上で、それぞれのエピソードを聞いて、実際のあなたが「出しゃばり」なのか「信頼されているのか」どちらのタイプなのかを判断します。 >弱み:「小中学生から緊張しいであること」 小中学生から~という枕詞は要らないと思います。「緊張しい」というのは話し言葉ですからそのまま記載しないとは思いますが、念のため言い換え表現としては「あがり症気味な性格である」とか「重要な場面で緊張してしまうことが多い」等というのが良いかなと思います。 「心配性」「他人の評価を気にしすぎる」というのも良いと思いますよ。これは逆に 心配性=慎重な性格 他人の評価を気にしすぎる=他人の考えを大切にしている。他者の評価を素直に聞き入れられる という風に良い方に変換できます。 ご参考になれば幸いです。
弱みはどれを選んでも良いかと思います。 3つとも致命的ではないですし、言い換えもし易いものなので問題無いでしょう。 強みについては、リーダーシップがあると認識した理由をきちんと説明出来るのであれば、良いでしょう。 リーダーシップの有無は、どちらかというと周囲の評価によるため、本人が「リーダーシップがあります」というだけだと自称でしかないので、納得させられる理由が必要でしょう。 ここに理由を書く必要は無いので、誰かに説明してみて「確かにそれならリーダーシップがあるね」と納得してもらえるなら十分でしょうし、「それって当たり前の行動じゃない?」と言われるようなら、もう少し肉付けなどが必要ということになるかと思います。
『自己PR』って、自分のアピールをするものであり、『強み』は書いても、『弱み』は書かないかと。 また、『強み・弱み』や『長所・短所』だったとしても、それらは『表裏一体のもの』を書くのが基本です。 仮に長所が『慎重』であれば、短所は『心配性』のように、『長所の裏返しが短所』になるようなことを書きます。 なので、例に挙げているものについては、エピソード次第にもよるかもしれませんが、表裏一体のことでは無い、と思います。
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