看護自習で記録で寝れなかったり、指導者にきつく当たられて精神的にも肉体的にも辛くなるようですが他の医療職の実習もそうなの…

Question

看護自習で記録で寝れなかったり、指導者にきつく当たられて精神的にも肉体的にも辛くなるようですが他の医療職の実習もそうなのでしょうか？理学療法士や作業療法士などです。

Answer 1

看護、リハビリ関係なく
実習は地獄になりやすい。
特に学力というか考察力？が低いほど。

で、リハビリって本人が運動系の部活で
怪我して、そしてリハビリを知るきっかけに
なったパターンって、そこそこあるわけで。

運動部って、今はリークされる事があるから
少なくなりつつありますが、
運動系独特の「シゴキ」ってあるでしょ？
あれが実習で出てくる場合があるワケ。

なのでクラスメイトが
自サツ未遂とかも普通にありました。
最近はリハビリでは、そういうのを少しでも
ストップさせようという事で講習会を
受けた人達しか実習見れないみたいな
取り組みがされていますが。

故にそういう過去からシゴキ許せねぇ！
みたいな指導者にあたると、
優しくしてくれやすいのでラッキー。
そういうシゴキの習性が残った指導者に
あたると超キツイ。ってのは、まだある。

Answer 2

むしろ看護よりリハビリの実習の方がきつい。他の人も描いてるけど自殺者がでたりしたしね。
リハビリって職人ぶってる奴もいるからそう言うめんどくさいのに当たるときつくなる。今は実習キツくしないよう通達が言ってるけど、厳しいところは厳しいね。無駄に。

Answer 3

作業療法士を目指している者です。
昔は厳しい指導が当たり前と聞きました。
理学療法士の実習先で精神的なストレス、過労が多く命を絶ってしまった方がいました。
この事が大きく問題とされ、
最近は学校側もサポート、実習先も実習時間内にレポートの時間を配分するなどして、家に持ち帰らないようになっています。ただ、まだ1部の話で全体が安全な環境とは言えないと思います。

Answer 4

多少の誤差はあれど、医療だけでなく福祉系の実習も似たようなもんです。