プログラマー、SEは、他業種に転職する人やフリーランスになる人が多い印象があります なぜなのでしょうか？

Question

プログラマー、SEは、他業種に転職する人やフリーランスになる人が多い印象があります
なぜなのでしょうか？

Answer 1

例えば業務アプリケーションの開発をしていると、さまざまな業種の業務を知る事になる。
対象の業務を詳しく理解しなければ、業務アプリケーションを作る事はできないからだ。
なので、自分が開発を経験してきた業種の業務に対して一定の知識を持てるわけ。

ただ、そうやってさまざまな業種の業務を詳しく理解する、という事を都度やらなければならないため疲れるんだよね。
なので、業種を絞りたくて転職するってのもある。

Answer 2

年配の方に聞くと平成初期まではフリーランスに転身して収入が月25万が100万になったとか聞きました。それに比べたら今はフリーランスへの転身はそこまで多くないと思います。
会社の転職は今でも多いです。高収入を目指すのが1番の理由でしょう。

Answer 3

めっちゃ稼げるから。

Answer 4

他業種に転職する人も、フリーランスになる人も多くはないです。ほとんどの人は転職しても同じ業界ですよ。

私が知っている多業種への転職だと、プログラマーが向いてなかったので、製造業に転職した若手は居ました。プログラマーとしては厳しかったのですが、非IT業ではパソコンに凄く詳しい人が来てよかったと言われたようです。
私も製造業の会社に転職しましたが、仕事の内容はITなので未経験なことをやっているわけではありません。
聞いたことがあるのは、SEで顧客の会社に引き抜かれるパターン。システムを構築した人は業務内容も詳しいし、ITスキルもある。社内に置いておきたいという例です。