解決済み
会社に以前会計事務所で仕事をしていて、定年後監査役として働いているおじいさんがいるのですが、間違った解釈を押し付けるので困っています。インボイス制度では、代引きの領収証やネットで購入したものの支払いをコンビニエンスストアなどで支払った場合は、代理受領となるのでインボイスとしては認められていないという事で、を営業所の事務員さんに依頼をして購入元にインボイス対応の書類の取り寄せをしていただいています。 その中で、適格請求書事業者登録をされていない業者は、登録番号等の記載がないので、経過措置の対応として処理をするのですが、それが不満のようです。 登録事業者かどうかは、国税庁の検索サイトでも確認していますが、登録がないので、番号記載もありません。 ですが、それを説明しても、「臨機応変に処理しろ」や、「これは登録事業者として処理をしろ」や「あなたは融通が利かない」と言われて困っています。 昨日は、アマゾンで購入した非登録業者の会社のものを経過措置として計上していたら、それを調べて、楽天に同じような名前の会社(楽天では○○、アマゾンでは○○1という別の会社)で登録事業者でインボイス対応と書かれていたのを見て、ここは登録会社だと言って聞きません。 検索サイトでもみつからず、その登録会社とは所在地も違うのに、それを説明しても無理。 頭がかたいので、何を言っても自分の意思を通そうとするので、最後はめんどくさくなり、はいはいと変更しますが、それでいいのだろうかと悩んでいます。 もう75歳の人なので、そろそろ引退なのでと思い我慢していますが、本人は辞める気がなさそうで老害もいいとろこです。 こういう人への対応はどうしたらよいでしょうか。
87閲覧
< 質問に関する求人 >
国税庁(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る