解決済み
一級土木施工管理技士について ゼネコンで働く社会人2年目です。女のため、2027年には出産を希望しています。その上で、 一級土木施工管理技士の資格基準が昨年変わり、旧課程で受けるか新課程で受けるか迷っています。 どちらがいいかアドバイスが欲しいです。 ・2025年に一級土木施工管理技士の1次試験をうけて その後実務1年を積み、2026年に2次試験をうける(新課程) ・実務3年を経験してから2026年に1次試験、2次試験を受ける(旧課程) 懸念点としては、2点です。 1点目は、新課程の場合、2026年の4月に会社のローテーションで現場から離れる可能性があり、2025年に1次試験が通ったとしても、その後実務1年を積めずに、資格取得が遅れること。 2点目は、旧課程の場合は、試験に落ちた場合、新課程でしか受けれなくなり、妊娠の予定と重なり、資格取得が遅れることです。 本音をいえば、ずっと旧課程のままがよかったのですが、そんなことを言ってられないので、アドバイスをいただきたいです。よろしくお願いします。
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質問者様が、令和10年までの間に、1級一次二次の同時申請をされたら如何でしょうか?(指導監督的実務経験1年を含む必要はあります) 旧受験資格は、経過措置の為に令和10年度で終了しますが、それまでに有効な二次受験票を持っていれば、令和10年以降も二次検定の受験は可能とされて居ます(変更の可能性も皆無では有りません) 質問者様が大卒指定学科卒なら、卒業後の実務経験が3年以上で1級の一次二次の同時申請が可能ですが、もし受験で一次は合格で、二次が残念だったり、事情が有って受験出来ない場合でも、二次検定の受験票(多分再受験者申請が出来れば可能と想像しています) 上記の説明の根拠の「経過措置による受検資格」を貼って置きます(3/4参照) https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001609319.pdf 旧受験資格で受験の場合、質問者様の学歴学科が不明なので、明確な回答は出来ませんが、可能性は増えないでしょうか? この回答が質問者様の意図しない回答に成ってしまったら申し訳有りません。 目標の資格取得と赤ちゃん誕生にも頑張って下さい
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