資格が必要なのは、基本的に事務仕事である本の登録やレファレンスなどです。 資格がない人は、カウンター仕事や書架整理です。 図書館は、館内を歩き回ったり、重い本を持ったりします。 肉体労働が難しいのであれば、他の職場の人に負担がいくので、図書館の仕事はおすすめできません。
図書館で働いていました。 私は最初は無資格で入り、働きながら資格を取りました。 働く図書館の司書数が一定以上いれば無資格の人でも雇ってもらえます。 重労働はあまりないですね。重い本もブックトラックという道具を使うので負担は少ないかなと。(場所によるかもしれませんが、私の経験だとそうでした) 個人的には図書館は接客サービス業に近いので、そちらが向いているかどうかだと思います。パソコンを使う事務作業もありますが、入ったばかりの人はまず最初にカウンター仕事が中心になり、色々なお客様に出会います。 図書館は働く前と働く後ではイメージが変わります。 もし機会があればチャレンジすると良いと思います。
なるほど:1
司書は司書枠の雇用なので、別枠でパートならなくても働けます。 重労働を配慮されるけど。書庫整理とは、本を元に戻したりしますが少量とは限らないですよ。大量なら、一冊ずつ返却し、上下に動いたり、また、棚に入らななければ、棚の書籍を上下左右に動かして本が入るように全体を動かしたり、戻す本によって同様な作業を連続しないといけないとか…、地味に大変ですよ。それを重労働とするのかしないなかは、わからないですが……私は、上下左右、高いところにも登り降りして動かしたりしてましたよ。
非正規であっても司書資格保有が応募要件となっている募集が中心になります。 ただし、時々資格がなくても可という募集を目にする事はありますので、絶対に必要とは言い切れない。採用されるかはわからない。 司書は座っているイメージがありますが、本を扱う仕事は肉体労働の面もあり腰痛や腱鞘炎はつきものですが…今はオートメーション化が進みだいぶ楽にはなりました。
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